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2005年06月13日Mon [07:37] 徒然の話題  

太りやすい子に

妊娠中に過剰節食、太りやすい子に…京大教授ら実験http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20050611i213.htm
(2005年6月11日22時11分 読売新聞)

 妊娠中の母親の栄養不足が、子どもの肥満を引き起こしやすくすることが、京都大学病院産婦人科の藤井信吾教授らのマウスを使った実験で判明、米医学誌「セル・メタボリズム」最新号に発表された。

 人間の場合も、体重の軽い新生児が成長すると肥満しやすいことが疫学調査などで指摘されており、妊婦の過剰なダイエットに警鐘を鳴らす結果といえそうだ。

 研究グループは、摂食を30%制限した“ダイエット”マウスが産んだ子と、ふつうのマウスの子を比較した。生後8週目から高脂肪食を与えたところ、標準より17%少ない体重で生まれたダイエットマウスの子は体重が急増し、ふつうのマウスの子より肥満度が3割、血中コレステロール値も約1・5倍高くなった。

 ダイエットマウスの子は、食欲やエネルギー消費をつかさどる「レプチン」というホルモンの分泌量が、通常よりも早い時期に増えていることも分かった。レプチンを過剰に投与すると、肥満を加速することから「レプチンの分泌時期のずれが、肥満につながっているのではないか」と推測している。


 母親のダイエットと体重の軽い新生児が生まれる因果関係が分からないけれど、少なくとも【体重の軽い新生児】が肥りやすい体質に成りやすいと言う事は言えそうだ。

 どうしても小さく生まれた子どもには栄養をと、そんな思い込みが有ったが改めねば。これもダイエット同様、徐々に増やしていくのが理想なのだろう。無理な過食は、それが小さく生まれた子どもにも悪影響なのだから。

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