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2006年03月08日Wed [14:25] 日本の話題  

PCからの情報流出問題

本来が情報の共有化を目指していたWinnyであり、その作者が逮捕された当時は同情から警察に対する抗議の声もあがっていた程です。しかしながら、ここ最近のように情報流出で連日のニュースネタとも成ると話が違います。

このファイル交換ソフトWinnyの作者を逮捕したのは映画や音楽、ゲームなどの著作権がWinnyにより侵されるとした当時の警察の判断です。

それが【当の警察でも個人は別】とばかりに、個人では入れていた。

著作権を守る側が、例え個人用としても著作権侵害ソフトを入れてた。。。

尤も、公の場所では手に入れにくい【エッチ映像】目当てだったのかも。。それはそれで公人と私人の境界を明確にせず、興味本位で噂を垂れ流す側にも問題が有るのですが。

このWinnyのようなファイル交換ソフトには多くの種類が有り、今尚、新しいソフトが出回っているのが現状です。寧ろ、一般に知られていないソフトの方が規制の対象にならないとばかりに思われているフシもあります。

インターネットを利用した情報の共有化には賛同できる部分も有るのですが、如何せん、便利さばかりを追求すると、何事も一線を超えやすいものですね。

したがって以下のようなWinny使用の禁止など、イタチゴッコに過ぎません。ファイル交換ソフトそのものを、「使うな」とするしかないのです。

星の数ほどあるフリーソフトの、その1つを禁止しても意味が無いですからね。

情報は公用のパソコンだけ、使用のパソコンには入れない。公用のパソコンには定められたソフトのみで、個人でのインストールは禁止する。どうしても情報を持ち出す必要が有る時は所属上司に承認を貰い、必要な情報だけを必要な期間だけ。必要が終われば即座に消去する。

どうしてこんな民間レベルでも出来てる簡単な対策が、国では遅いのか。

不思議ですね。

情報流出で警察庁、ウィニー使用禁止などの緊急対策
(2006年3月7日22時52分 読売新聞)
ファイル交換ソフト「Winny(ウィニー)」のウイルスが原因で、岡山、愛媛両県警の捜査員のパソコンから捜査資料などが流出した問題を受け、警察庁は7日、全国の警察本部に対し、公用だけでなく、自宅で使う私物パソコンについても、ウィニーの使用の有無などを点検するよう緊急対策を指示した。

私物のパソコンであってもウィニーの使用を禁じ、警察情報やウィニーが入っている場合は、すぐに削除するよう指示。点検結果を今月末までに報告するよう求めた。


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Re Comments.

『』 
こんにちはTAMA人です。昨今のウィニー問題、なかなか悩ましい問題に発展してしまったなと言う思いですね?三光さんの言うように取り締まったものがやぶへびに!でしょうかね、いろいろ内容の濃いブログに感心しきりです、又よらせて下さい。
2006/03/10(Fri) 19:07:22 | URL | TAMA人さん #-[ Edit.]
間違いだったら、御免なさい。
今年からブログでは葛城と昔の名前に変えているもので、それでも三光と知っている人。。。MLで、何時もお世話になっているtamaさんだろうかと、ふと感じた次第です。
ウィニー問題では開発者が「ウィルス対策が出来なかったのは、私を逮捕したからだ」と、何を言わんかなの発言をしています。
便利さ故の、犯罪行為しやすいソフト。理想ばかり追いかけて、人間の弱さを考慮しない共産主義者。どちらも、今一だと思う今日この頃です。
2006/03/10(Fri) 23:57:44 | URL | 葛城さん #-[ Edit.]
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