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2006年04月06日Thu [10:00] 日本の話題  

民主代表選

民主主義の基本は話し合いですから、それが選挙であれ何であれ構いませんね。問題になるのは、その決めた後でお互いが協力しあえるかどうか。それだけ。

それが困難で、殆ど足の引っ張り合いだった日本の政治史です。

民主代表選、小沢・菅両氏が立候補を正式表明
(2006年4月6日1時14分 読売新聞)
民主代表選への出馬表明する小沢一郎・前副代表(左)と菅直人・元代表 民主党は、7日午後に両院議員総会を開き、辞任を表明した前原代表の後継代表を選出する。

小沢一郎・前副代表(63)と菅直人・元代表(59)は5日、相次いで記者会見を開いて代表選への立候補を正式に表明した。

賞味期限切れの菅直人・元代表と、悪役商会出身みたいな小沢一郎・前副代表。

この様な年季の入りすぎたベテラン議員まで駆り出さねばならぬ、民主党、いや日本の政界にウンザリです。どうして、若い層を育てるという発想が出来ないのか。

私自身が自分を年寄りだと感じている訳でも無いが、広く世界を見渡してみると40歳代から国や政党のトップを努める人材が多いのに気が付く。若くから経験を積んだ人材と積まなかった人材では、自ずと差も出てこよう。

昨今は小泉チルドレンと称して認識・経験不足の議員を悪し様に言う輩も多いが、民主党の大躍進時代も同じような議員が大量当選しているのです。目立たなかっただけ。

妙に地域との柵が無い分、それでも若い議員に期待する私が変なのだろうか。

しがらみ【柵】
打ち並べた くいに、竹や木を横向きにからみつかせて水流をさえぎる仕掛け。〔まつわりついて離れない△状態(もの)の意にも用いられる。例、「人情の―」〕

完璧さばかりを求めて、若い力を育てようとしない日本の方が変なのだろうか。さてさて、どちらが変なのだろうか。

両陣営は、激しい多数派工作を展開しており、態度未定の中堅・若手議員の動向がカギを握る。

小沢氏は5日夕、衆院議員会館で記者会見し、「先頭に立って党を再生させ、今一度、政権交代ののろしを上げる決意をした。政治生命をかけて(党の)難局を打開する」と党を再生させ政権交代を目指す考えを強調した。挙党体制の確立に向けた方策については「党内には多くの人材がいる。適材適所で得手とする分野で責任をもって力を発揮してもらえば、目標は達成できる」と語った。

小沢氏、相変わらずのワンマンである。

だから何時も大事な時に周囲の協力が得られず、自身が逃げ回る結果となる。もう1度思い出して欲しい、「民主主義とは話し合いが基本」なんだと。

一方、菅氏は5日夜、都内のホテルで行った記者会見で「自民党に対して、きちっと政策的に対峙(たいじ)し、内政、外交で国民に対立軸を明示する政党に再建したい」と党を再建する決意を述べた。選挙後の民主党の体制については「私が先頭に立つ場合は、尊敬している小沢氏に主要な役割をぜひ担ってもらいたい。小沢氏が逆の立場で、私に『何かやれ』と言われれば、どのような仕事でも務める」と語った。公約については〈1〉最小不幸型社会の実現〈2〉米国と同時にアジアに軸足を置く外交の展開――などを示した。

菅氏、政策的に対峙・対立軸を明示する政党に固執して、「話し合いが基本」である事を忘れないで欲しい。また〈2〉のようなコウモリ外交では、何処ぞやのバランサー論と同様に嫌われる。双方からね。だから、見直しが必要でしょ。



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