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2006年05月03日Wed [09:10] 日本の話題  

理想と現実

理想を言えば1人で高校生らに注意し、絶対に暴力を使わずに説得する。なんてな事は解るけれど、果たしてそれが万能かと言うと、そうでもない。でしょ。

何の事かって、いや長崎で高校生の喫煙行為を注意し、その時の流れで暴行も加えたという男性教諭の話です。いやはや、なんともな話だなあと。

喫煙注意で暴行、罰金刑の男性教諭を懲戒処分…長崎
(2006年5月3日0時38分 読売新聞)
長崎県教委は2日、レストランで喫煙した高校生ら3人(いずれも当時16歳)に注意した際、暴行を加えたとして罰金刑を受けた同県佐世保市立小の男性教諭(47)を停職6か月の懲戒処分にした。

県教委によると、教諭は昨年7月、自ら開いている空手道場の指導者2人と、同県佐々町のレストランを訪れ、喫煙していた少年らに注意した。少年らが反抗的な態度を取ったことから、店外に連れ出して、顔や腹を殴るなどした。昨年12月、佐世保簡裁から暴力行為の罪で罰金15万円の略式命令を受けた。

教諭は罰金刑を受けたことを学校に報告せず、今年3月に把握した佐世保市教委などの調査にも「交通違反と一緒だから上司に言う必要はない」「最近の子どもは良くない。店からは感謝された」と話しているという。

今時の高校生相手ですよ、私の息子なんて、私よりも大柄です。私だって180cm近い身長(最近は幾分か縮んで^^)と、70kg以上の体重(こちらは増加中^^)なのに圧迫感を受ける毎日です。

今回の高校生がデカイかどうかまでは判りませんが、兎に角、高校生相手ともなると体格的には大人を相手にするのと同じです。此方(大人)の説得を聴くかどうかは相手側の意思一つで決まり、聞きたくないと思われれば聞いてももらえません。

それどころかゴネられると益々状況は悪化し、周囲は修羅場と化します。

そんな修羅場の中で冷静に説得できるような人格者も少ないでしょうし、しかしその様な状況にしては駄目だとばかりに見て見ぬフリしてても駄目です。悪い事(この場合はレストランでの未成年喫煙行為)をしたら、その場で注意し、叱るのが基本です。

その場の大人たちが叱れず、後でコソコソ悪口を言うものだから、この教師みたいな人物が出てくる。無理もないですが、私だって自分の息子達だけで精一杯。まして見知らぬ他所の子ともなれば、知らぬだけに余計恐ろしい。とても1人で注意するなんて、無謀な事だと思えますが如何ですか。

自分が出来もしない事を、他人になら言う無責任な人間も多いです。

だから、こうして書いている。

例え見知らぬ未成年者がレストランで喫煙していても自分と家族の為に注意できない私ですが、自分の出来る範囲では動いている。と。

自分の子どもが未成年のうちにレストランなどで喫煙でもしようものなら、例えどんな事(少々の痛い目)があっても止めさせる覚悟だし、またそれを注意してくれた人は庇う覚悟でもある。喫煙を叱られ、それが成り行き上で2・3発殴られても逆恨み告発なんかさせない。

だけど私も男の子ですから、、親の目を盗んでの、喫煙までは否定しない^^;。

さらに、教諭は、少なくとも2004、05年度の2年間に6回無断欠勤していた。児童の指導を巡るトラブルも報告されており、県教委は再処分も視野に調査を進める。

でもね、普通の会社なら年に3回も無断欠勤したらクビですよ。これだけで。

やはり何処か変な、この教師なのかも知れませんねえ。。


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