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2006年05月05日Fri [12:55] 日本の話題  

靖国終わっても

小泉総理の訪朝以来、韓流に中国の反日デモと、日本国民に北東アジアへ目を向けさせる出来事が続きました。元々が脱ア傾向にあって欧米の価値観に近くなっていた日本人には衝撃的な、そのような体験の数々です。

特アでは現在進行形で進められていた拉致に、反日教育。

誰が、どのように言い繕ってみても、これは小泉政権以前からの特ア諸国特有の反日政策である事実は覆りません。従来型の日本政治(その外交)は、根本から間違っていたと言わざるを得ないのです。

靖国参拝にしても、大方の日本人が気にする前からの執拗な干渉。挙句の果てには現代日本人が最も嫌がる、日本の首脳は参拝しないなどとの【密約】まで持ち出す始末。これではどう足掻いても、小泉総理の靖国参拝から問題(特アの反日政策)が始まったというのは無理です。と言うか、中朝の反日政策は今や半世紀からの歴史が確認されています。

自国民には相手(日本人)を嫌えと教え、日本人には相手(特ア)の言う事を聴けと無理強いする。これで友好をなんて言い出す日には、まるで人間を知らな過ぎる。

本来が国民の人権なんぞ考えない3国(中国・南北両朝鮮)ですから、下々(日本人)の心情など考慮する必要も感じないのでしょう。それが日本人拉致を認め若干の人質を解放しただけで幕引きを狙う北朝鮮と、それに迎合する南朝鮮ですね。

中国も1人っ子政策なんて人権をまるで無視した政策を掲げ、それで4億人削減したなんて自慢するが、そうだろうか。ならば日本は少子高齢化対策として、1家庭3人産まなければ罰則なんて法律が通るでしょう。

以前の中国は貧しかったからの政策であり、今はそれでも多すぎる人口が邪魔だから。どんなに中国が近代化で稼ぎだしても、多すぎる国民は政権の不安定要素にしか成らないからでしょう。だから、未だ続けている。

ただ中国が南朝と違うのは、自国が歩んできた屈辱の歴史を正確に認識している事。ここ最近(400年ばかり)の漢民族が虐げられてきた歴史を正確に、ナショナリズム教育とは1線を画した教育を1部(広東省)でテストまでしている。尤もこれは「だからこそ共産党が外圧(他国からの侵略)を跳ね返す力である」と結んでいますが。

この新しい中国の歴史教育の中では日本の侵攻も、「文明が遅れると民族が辱められ、国が侵略される」と、至極真っ当な事が書かれています。

当時は世界的にテリトリー・ゲームの真っ最中であり、近代化に乗り遅れた中国の領土が諸外国から虫食い状態にされたのは当然です。これでは何ら日本だけが侵略したとされる筋合いは無く、それは中国の上層部も解っているのです。

ただ反日政策は自国民を纏めるのに便利であるし、日本から数々の譲歩を引き出すのにも便利だったから使っているに過ぎません。そしてここにも、相手国(日本)の国民感情など考慮すら出来ない中国指導層の限界が見て取れます。

これとは逆に、その自らが蒔いた反日の前に溺れたかのように見えるのが南朝です。北朝ですら政治利用している反日捏造話に、南朝では官民上げての狂い様です。自分達が協力しあって作った捏造話が次から次へと論破されても、何時の間にか自分達自身が捏造話を信じ込んでしまっている。おかげで自分達が自称被害者達に補償するなんて馬鹿な目に成り出しても、相変わらず止められない被虐史観なのですね。

ですから、「靖国終わっても問題解決せず」なのです。

10年以上も前の日本なら国民の関心も薄く(脱ア傾向)、ここまで特アに関する興味も湧かなかったでしょう。間違いなく相手国側の反日政策の結果(官民ともに日本蔑視、若しくは強圧的態度)を、その肌で直に感じる事も無かったでしょう。

これは脱ア傾向日本と、中華主義特アとの文化紛争にまで発展しかけているのです。

人権軽視の中華主義を採るか、人命は地球より重いとする日本式を通すか。の。

しかしまあ、それでも特アの中華主義や儒教社会も崩れ去る運命でしょう。本来が狭い範囲内でしか機能しない両者ですし、それが今は地球がかつて無いほどに小さくなった世界です。地域主義は、何れ変質せざるを得ない。私の目は、その向こうに控えているロシアに向いています。横綱ロシアに、関脇中国、前頭筆頭南朝ですか。

「靖国終わっても問題解決せず」 講演で麻生外相
2006年05月05日07時47分 asahi.com
麻生外相は3日午後(日本時間4日未明)、ワシントンの戦略国際問題研究所(CSIS)主催の講演と質疑で、中韓両国が小泉首相の靖国参拝に反発していることについて「靖国問題が終わったから(といって)他の問題がすべて解決することはありえない」と述べた。中国が日米などとの信頼を増すためには、軍事力の透明性向上と民主化が避けられないとの認識も示した。

麻生氏は「日中、日韓の間には領土や石油(開発)などいろいろな問題がある」とし、靖国問題を除いても両国との摩擦は今後も続くとの見通しを語った。中国については、国際社会や東アジアでの「責任あるステークホルダー(利害共有者)」の役割に期待を示すと同時に、中国の国防費が18年連続2ケタ増となったことを指摘。関係国との信頼醸成には「自らの軍事力の透明性の向上が重要」と語るとともに「中国が真の民主主義国家になることは将来不可避な道だ」とした。

イスラム世界がイスラム教を捨てられないように、中国が民主主義国家になるのも無理だと思えます。麻生氏もそんな絵空事ばかり言うのでは無くて、キリスト教世界のように他者との共存が出来るくらいに成熟しろ。のが、宜しいのでは無いかな。

こちら(キリスト教世界)も、ここ数百年間に随分と他者(異教徒)に対して寛容になりました。未だに異教徒相手の敵愾心を捨てきれないとは言え、少なくとも表立っての宗教紛争を起こしていないでしょう。紛争(戦争)には、宗教とは別個の理由が必要になってきています。まあ、多少は進化しています。

麻生氏は、祖父の吉田茂元首相が進めた経済優先・軽武装路線を引き合いに「日本は経済繁栄と民主主義を通して平和と幸福を得る政策を一貫して進めてきた」とし、この理念が東アジアの発展に寄与すると語った。

磁石にプラスとマイナスが有るように、自虐史観は被虐史観を惹き起こします。それが日韓で続く領土問題であり反日感情、中国の傲慢覇権政策の一因とも成る。

そこだけが、戦後の日本が繰り返してきた悪弊。特アの言いなりになり、アジア地域の平和を真に邪魔した国でもある日本。日本の反省点なのですが、そこら辺りの事は麻生氏に言う必要も無いでしょうね。


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