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2005年06月19日Sun [08:42] 日々の話題  

私のクール・ビズ

クール・ビズとは政府が地球温暖化防止のための省エネ対策として提唱した「夏のビジネス軽装(愛称クール・ビズ)」の事ですが、私の場合は少々、話が違います。

私の仕事柄、周囲はとても温度湿度に敏感な精密機器が多くて、仕事場が年中同一の温度や湿度の環境なのです。冬でも夏でも、いつも28度以下になっているのです。なので実際上はクール・ビズなど必要が無いわけですね。また私の勤務する時間も不規則で車通勤ですから、まだまだ窓を開けて走っていれば十分涼しい風が吹き抜けてくれます。だから車のクーラーはあまり必要ないのです。逆に体調が悪くなった時など窓を閉め切って、ヒーターを入れたりします。それは仕事で1日中を空調の真横にある特定の機器で過ごし、体が冷え切った時などですが。その時は、暫く汗すら出ないほどです。

さて、このような状況に有ると私のクール・ビズは家で出来る物に限られます。前述のように、職場は人に合わせた温度環境では無いのですから。それによって、寧ろ体感が他の人々と外れて暑さに弱くなります。しかし例年、初秋には祭りで神輿担ぎが待っています。そのままでは、とても重い神輿など担げません。どうすれば早く夏の暑さに順応して、体感温度を下げられるかになるのです。つまり、私の場合は「家庭環境で涼しく」になる訳です。

それには先ず、やはり外気に触れるのが一番です。今では日常の買い物する場所なり、乗り物にも、すべてに冷房が入っています。それら、涼しいところを飛び飛びに飛び込んでいないでしょうか。少しでも身体を冷やしてから、慌てて次の涼しい所へ向かっていないでしょうか。もしそうなら、私のように身体が季節感を失ってしまいます。暑くって、家でも冷房を強くしてしまいます。

そこで私の場合は、出来るだけ外に出る事を実践しています。散歩と称してパチンコ屋に行ったりもしますが、それでも歩いて行きます。時間が有れば、公園のベンチで腰掛けています。それだけでも、身体は夏の暑さを思い出します。それが、大事な事です。

外で働く方々や、冷房の無い学校で過ごす子ども達と出来るだけ同じ体感温度を得るためとでも言いましょうか。四季折々の、日本の気候に合わせるとでも。

そして家では、出来るだけ涼しい服装に着替える。それが、私のクール・ビズです。何も外見だけの事ではなく、生活スタイルから変えてやるでしょうか。

本当は、クール・ビズを勧める省庁に勤める役人達が暑い訳ないでしょう。人々が日頃から太陽の下で、身体を慣らしていれば。それが出来ていないから、勧めるだけです。国民が冷房慣れして、冷房依存になったからです。もっと、もっとと、際限なく冷房を強くしたい人が増えてきたからです。暑ければ上着を脱げばいいのに、それすら出来ない程、人間関係が希薄にもなって来たのでしょう。

私は無理してまで太陽の下を歩きませんが、時折、上着を腕に引っ掛けて歩きます。それだけでもビルを吹き抜ける風を感じ、それほど暑さが苦にもなりません。だからクール・ビズも形から入るのでは無く、生活スタイルとして、どうすれば夏を涼しく出来るかと考える所から入った方が良いと思うのです。
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