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2006年05月19日Fri [17:32] 世界の話題  

米国産牛肉、7月に輸入再開

前回の危険部位混入が混入ではなくて、此方(日本)側の外資系企業発注によるものとの点を考慮した場合、米国産牛肉の輸入再開は避けられないですね。例えそれで余計に米国側のズサンな管理体制が露になり、国内消費者の不信感が深まっていても。

此方側の要求である査察や抜き打ち検査に日本人検査官の同行を認めさせた以上は、輸入を再開するのが筋です。ただし、話はこれからです。

米産牛肉、7月にも輸入再開…来月決定後に事前査察
(2006年5月19日14時3分 読売新聞)部分引用
日本政府は、全国の10か所程度で消費者向けの説明会を開いたうえで、事前査察の条件などについて米側と詰める。最終合意を経て、6月中旬にも再開を正式決定する。その後1か月程度をかけて米国の35施設すべてへの事前査察を行い、輸入を再開する方針だ。

専門家会合で米側は、日本向けの牛肉を処理している35の食肉処理施設を対象に行った再点検の結果などに関する報告書を説明した。

最初に結論ありきの査察ですが、問題はそんな事じゃあ無い。

日本側が求めていた輸入再開の条件については、〈1〉日本の検査官による施設の輸入再開前の査察を認める〈2〉輸入再開後にも米側が施設の抜き打ち検査を行い、この検査に日本の検査官の同行を認める――などに応じることに前向きの姿勢を示した。

此方を、いかに厳密に出来るかが鍵でしょう。

ただ、米国産牛肉の安全性に対する消費者の不信感は根強く、再開の是非をめぐってさまざまな論議が行われそうだ。

ようはまた米国側検査が御座なりになった場合の、それでもまだ米国産牛肉を食べる(輸入する)か、食べない(輸入しない)かです。これには引き続き、消費者たる私達の厳しい目が必要となります。酷い場合は、1度不買運動まで考えた方が良いでしょう。

消費者に1度ソッポを向かれた商品が、それでもまた検査が形骸化した場合。政治的な圧力を加えれば売れるなんて安易な幻想を抱かせない為にも、日本の消費者が毅然とした購入拒否が出来るかです。何も世界標準の安全基準に日本基準を持ち込んだ今回の処置が間違いでは無くて、逆に世界(特に米国)に押し付けられるかを問われるのです。

酷いのですよ、向こうの人々が食べさせられている基準(それは略、無管理状態だと言える)の方がね。だから日本一国の下手な輸入拒否程度で済まさずに、その人達の事も考えてあげなきゃ。


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