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2006年06月11日Sun [11:28] 日本の話題  

TB:格差社会と消費税

連絡が遅れましたが、私のブックマークに新しく烏論な正論を追加しています。こちらは私がMLで御世話になっている方が管理人を務めていらっしゃいます。まだブログは慣れないと言う氏の為に、一応TBでも出してみようかと、今回のエントリーを書いています。

格差問題は国民各自の立場によって捉え方が違うようですが、立場の相違を超えて日本国・日本人仲間という共通利益に立って考えれば道は自ずと見えてくると思います。

巷で噂の格差問題が、実は国民各自の立場によって捉え方が違うとは、これは至極真っ当な意見だと思います。ただ、日本人仲間なんだから共通利益を優先しろというのは、自分が勝ち組だと感じる層の支持を得る事が出来ないでしょう。また、負け組だと自認する層からは勝ち組から【どんなに譲られても】手緩いとの声が出るだろう事も確実でしょう。

確かに(それなりの)道は見えるでしょうが、侃々諤々、容易な道でも無いようです。

企業努力(リストラ・雇用方式)によって日本経済は国際競争力を回復して生産力が復興したのですが、そしてそれには小泉改革がいくらか貢献したのですが、消費がまだまだ元気がありません。中国投資・貿易によって産業空洞化を通して地方経済が徹底的に破壊されて未だにその傷跡が癒えないばかりか、都市部にまで不正規労働がはびこって所得が減少しているのですから消費が伸びるはずがありませんね。

BRICs(中国だけではない)及び、他の途上国からの経済戦を受けている日本です。これは他の先進国も同様で、安い労働力を武器とした新興勢力との戦いですね。彼の国々が現在している事は、日本なども昔日に通ってきた道です。

当時と現在の状況が違うとは言えど、何もそれだけで日本の経済が落ち込んだ罪を擦り付ける訳にもいかないでしょう。それを言い出せば日本もかつて安かろう、悪かろうの時代に随分と他国に迷惑をかけてきた筈です。

この問題は地方が独自の価値を付加した産業に切り替えるなら解決する筈なのですが、未だに地方が中央依存の従来型路線を踏襲している所に問題が有りそうです。都会と地方の差が建物の規模と密集度だけの差でしか無く、無意識領域にまで序列が持ち込まれているのではないかと危惧したりしています。

経済活動については、最近の日本は1品豪華主義なる風潮が見受けられます。全体としての消費に差が少なくても、何らかの個人的に高い付加価値を付けた品に人々の関心が向かっている。これはかつてのような大量生産・大量消費社会からの脱却だと思えます。

ここで書かれている【不正規労働】が具体的に何を指すかは分かりませんが、私の判断する正規労働に携わる人々の所得減少は緩やかになり、寧ろかつてのリストラ等の不安感が減少した事による回復は有りそうです。

どのみち今後の日本は地方も含めて、新しい価値感による高付加価値製品輸出に特化すべきです。木材家具なら○○国の△△地方が素晴らしいとか、それを【日本の何処其処にしか出来ない】製品にまで高めるのです。それは、ジャパニズム。日本独自の技術と伝統を融合させる新しい試みは、何も国と企業にだけ任せては駄目ですね。盛り上がりに欠けますから。

受動から能動へ、これが地方をも活性化の波に巻き込みたい私の考えです。

格差が固定化するという考え方の基本は教育に掛けられる費用が学力差になり、それが就職に関係するということですが、それに対応するには優秀な児童・生徒・学生に治して十分な奨学金を与えれば良いだけでしょう。IQ(および努力する力)には貧富の差がありませんから公平ですから。

残念ながらIQ等の発達は子供の育つ家庭環境にも影響されますから、「十分な奨学金を与えれば良いだけ」等の考え方では解決できません。子供心の健全な発達には、やはり家庭環境も重要なのです。

この問題は、やはり公教育の立て直しでしかないでしょう。

チャンスの平等というのは一見良さそうですが、何回チャンスを与えられても負ける奴は負けるものです。何回再挑戦のチャンスを与えれば良いのでしょう。

企業の経済合理性を保障するためには不正規労働を増やしてやれば良いと思います。又、成果主義で正規・不正規労働をダイナミックに入れ替えることも推進する。

別の話題(パチンコ)を連想してしまい、思わず吹き出しそうに成るのを必死に堪えてマトモに考えてみる。

チャンスの平等へ続く間口は、常に開けておけば良い。それに挑戦するのが、本来の平等(勝ち取るモノ)であるから。何回再挑戦するのかも各自の自由であり、そこに至る過程にも数々の意見があるでしょう。

ようやく【不正規労働】が何を意味するか分かりましたが、ここ数十年の経済環境により意識にまで格差が生じているのが現状です。正規労働者にも意識低下が否めませんが、それ以上に低い意識が蔓延している現状です。「ダイナミックに入れ替える」は、このままの状況では絵に描いた餅程度にしか成らないでしょう。

所得税は目に見える・消費税は目に見えない。だから、政府は消費税を好むということでしょうね。それと計算しやすいこともありそうです。

どう考えても消費税なんかに存在理由はないと思います。

ある意味、最も平等なのが消費税です。

現行の所得税などザル法に近く、自営業者が優遇されすぎています。徴収しやすい所から取れと言うのが所得税なら、実際の消費活動から取るのが消費税ですね。

どう考えてみても私ら庶民は100グラム数千円の肉など食べませんから、実際にそれを食べている、でも私らと所得税は大差ない層からの徴収を強化するのに最適です。日本の消費が相手ですから、サラリーマン狙いの所得税よりもパイが大きいのも魅力ですね。

理想としては所得税を廃止し、すべて消費税に切り替えるのが良いと思います。





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