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2006年06月20日Tue [20:27] 日本の話題  

日銀内規検討チームねえ

福井総裁の話はねえ、ようは人間性善説な日本の法律や取り決めと、それでは収まりきれないオバカな人間の話ですよ。

福井総裁の村上F運用益は1231万、元利で2・2倍
(2006年6月20日15時2分 読売新聞)
日本銀行の福井俊彦総裁は20日、「村上ファンド」に投資していた1000万円の運用状況に関する資料を国会に提出した。

それによると、福井総裁が富士通総研理事長だった1999年に村上ファンドに投資した1000万円は、2005年末時点で運用益1231万円が加算され、残高は2231万円に増えたとしている。元利合計で約2・2倍に膨らんだ計算となる。

中央銀行トップが村上ファンドを通じて高利回りで資金運用していた実態が初めて明らかになり、福井総裁への批判が強まりそうだ。

銀行トップが投資ファンドを通じた高利回りで自分の資金を運用しても、確か法律的には問題が無い筈です。本来このポジションに有る人に1000万円位の運用益自体が、どれ程なモノでしょうし。年利が2割から3割位では、正常な投資とも言えます。

問題は福井総裁が日本の0(ゼロ)金利策で、株価を高め誘導、若しくは高め安定させられる位置に有ったこと。以下でいくら「利殖目的ではない」と弁解しても、疑われる事をした事に間違いは無いでしょう。

福井総裁はこれまでの国会答弁で、「利殖目的ではない。国民の皆様に納得いただける使い道に振り向けたい」と説明し、運用益を寄付する姿勢を示している。

今更「国民の皆様に納得いただける使い道に振り向けたい」としても、国民サイドからすれば「バレたから言い訳している」にしか取られないでしょう。

つまり福井総裁も法律的には問題が無くとも、道義的には問題が有ったと認めている。しかしそれは【あくまでも道義的問題】なので、辞任はしませんよ。って事。

道義 → 人の踏み行うべき正しい道。

まあ日本は法治国家ですから、個人の道義なんか一々言い出したらキリが有りません。そのような法律を無視した越権行為は、基本条約すら無視して「道義的責任があるニダ」の韓国人並に品性を貶めるだけです。

ただ、超低金利の中、一般には参加が出来ない投資ファンドで資金運用を行っていたことや、2003年の総裁就任後も投資を続けていたことを野党などが強く批判していた。日銀は20日午後、総裁や審議委員ら役員の金融資産の保有などに関する内規を見直す検討チームの初会合を開き、具体策づくりを急ぐ方針だ。

だからこそ、こんな道義心の少ない人用の内規も必要となってくる。

何か事有れば益々「やりにくい世の中」に成るのは、これは私の仕事でも言える事です。普通は考えられないようなバカな事から発生した事故でも、それ用にもキチンとした対策(バカ避け)が必要となる。

かくして益々作業しにくい設備なり、作業手順が増えるだけなのです。

まあだからこそ、この内規の見直しとやらは国民の監視が必要ですね。日銀の身内(検討チーム)が寄り集まった所で、本当に再発防止がされているかが疑わしいものです。


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