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2005年06月22日Wed [15:04] 世界の話題  

反日の根っこ

靖国参拝、日中・日韓関係の「核心でない」…首相
(2005年6月22日13時46分 読売新聞)
 小泉首相は22日午前の衆院決算行政監視委員会で、韓国の盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領が20日の日韓首脳会談で首相の靖国神社参拝を「日韓関係の歴史問題の核心だ」と発言したことについて、「日中、日韓関係で私の靖国神社参拝が核心だとは思っていない。日中、日韓ともに未来志向で過去の歴史を直視しながら、いかに発展させていくかが核心だ」と述べた。

 さらに、「韓国や中国の言う通りに全部しろ、という考えを私はとっていない。日本には日本の考え方がある。違いを認めて友好増進を図ることが国と国として大切だ」と強調した。

ネットで公開されている、いろんな資料を読み進めると、そこに当時の日本軍が最高度(当時としては)の規律なり倫理観を持っていた事が浮き彫りにされてきます。それは実際に戦争を戦っていた相手(米軍)指揮官の回想録なり、中華以外の国々に住む人々の目撃証言などの体験談からなのです。

ところが戦後になると、いきなり米国の政策により日本軍の残虐性が大々的に宣伝されたのです。それは無差別絨毯爆撃なり、原爆投下による罪への、米国自身の正当化なのですが。

つまり、今も日本や中華に残る旧日本軍残虐悪玉論を覆さないと、本当に戦争を反省していないのだとも言えるのです。旧日本軍が残虐ならば、その子孫である私達も残虐性を内に秘めていると言う事になり、それが何時までも続く日本への不信感となるからです。その不信感を拭えないで、何が御近所同士の付き合いです?。それは臭いものに蓋をして、上辺だけの付き合いですよ。誰だって、そんな近所づきあいなど嫌でしょう。

もっとも軍隊は若い人達の、しかも戦う集団なのだから、そこには多少のハメを外す場合も有ります。それが他者により過大非難、利用されている状況が、戦後から今に至っている。

勿論、それは戦争ですから、人を殺したのも事実です。復員してきた旧軍人達に黙して語らない人が多いのも、それが理由です。しかし戦後復興にかける彼らの情熱と立派な成果を見ると、やはりそこには高い、当時としては高すぎる教育を見るのです。それと、あまりにかけ離れた蛮行証言の数々。そこに、私はじーっと、ただ耐えている「男は黙って」の高倉健さんのような、そんな男達の姿を見ます。

何時までも彼らを野蛮だとする事は、結局は私達自身が野蛮なのでしょうか。他人からの変な噂ばかり聞いて、その人達の本当の姿を評価できないなんて。

それと海外に旅行する時は「無神論とは言わないように。あっちでは、それは信用できない人間と言う事だよ」と言いますが、中華国は孝と礼の世界です。そこで祖先を崇めない人とか民族は、同じく信用できない人間であり民族なのです。ここんとこを大いに間違っているから、日本人は何時までも信用してもらえない。

残虐だあ、自虐だあと、そんな事繰り返している間は所詮、不審な人物・国民です。彼ら中華の人々にとっては、何時までも何を考えているか判らない民族なのです。だから、何時までも対話が成り立たない。

これをそのまま放置する事は、それこそ「要はご近所どうしケンカ」以前に、お付き合いそのものを否定しているような。そんな感じなのです。

未来志向と言うのならば、まずは彼らと同じ土俵に登って見るのも良いでしょう。本当に口から泡でも吹き出しながら私達の祖先を弁護するなら、その時になって始めて日本人も自分達と同じ北東アジアの肉親民族と認めてくれ「お前の言い分は解った。私達にも言い分は有るが、これからは未来を語ろう」と、本当の中華民族なら言いそうなものです。
ただしまあ、このエントリーも半世紀前までなら効果も有ったでしょう。しかし時代は大きく変わり、今や多少は複雑怪奇になっているのも事実です。このエントリーで述べたかった事は、それは中華世界が祖先から子孫へと続く垂直の世界だと言う事です。

現在の反日を解き解く別解群は次項以降に任せるとして、その事を忘れた友好など有りえないと、そう私は思うのです。嫌だ嫌だと言っても、彼ら中華世界は地理的にお隣です。それを関係するなと言う方が、余程無理が有ると考えます。違いますでしょうか。
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