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2006年06月25日Sun [20:56] 日本の話題  

TB:格差社会と消費税 【大論争?】

あらら意外と大変、ブログをコピペしたら全段落が同列化して見にくいこと^^。ところでねえ、う~さん。妙な大論争なんて副題を付けないで下さいよ~。あたしゃ経済音痴の、ただの素浪人なんですから~。

「日本人仲間なんだから共通利益を優先しろ」という意味ではなくて、「日本人仲間としての自然に存在している共通利益にだけ着目しましょう」という意味です。侃々諤々ではないでしょう。

了解しました。その線(ライン)で、再構築します。

後進国vs先進国という対立構造において、先ほどの「日本人仲間としての自然に存在している共通利益」があるじゃないですか。
「日本人仲間としての自然に存在している共通利益」としては「後進国に罪を擦り付ける」ことは合理的です。

はあ。まあ人間とは欲の生き物である事からすれば、確かに合理的ですね。

ごうり(ガフリ)【合理】
1 その△考え(方法)が論理的に正しいと判断されること。


それが出来ない程に地方経済は疲弊しております。再生するためには資本と購買力が必要ですが、資本が中国に逃避し、従って雇用機会、従って購買力がありません。

ただ、資本が中国に流れた理由の1つが日本賃金の高さなのは間違いないでしょう?。

現在の先進国を取り巻く環境は従来の経済学を越え、ミクロやマクロの遙か上を流れているのでは無いかと、そう門外漢ですが感じている次第です。つまりここで日本一国が後進国に資金を注ぎ込むのを止めても、第3国経由で国内産業が徐々に疲弊するだけではないかと。

構造改革とは
http://loxias.blog34.fc2.com/blog-entry-37.html

所得格差拡大のホントのところ
http://loxias.blog34.fc2.com/blog-entry-42.html

勿論それもあるでしょうが、それなら中央政府が「そんなことじゃ地方経済を再生できないよ。中国輸入を止めなきゃ駄目かな?」というような具体論を出さなきゃ進みませんね。

中国の輸入制限は簡単にできることです。現に中国は南アへの輸出制限をすると言っています。日本の強みを見せれば中国は妥協せざるを得ないのですから、南アに習ってそうすれば良いじゃないですか。

小泉総理お得意の「改革無ければ」は、結局は、構造的な改革無くして日本の経済も活性化しないと言っているのかも。読み過ぎですよねー(笑)

確かに輸入制限も良い手で、国内経済も一服出来るでしょうね。是非とも、日本も中国に輸出制限させるべきですね。但しそれも度を過ぎれば甘えとか依存が強く成りすぎて、逆に国内経済を衰退させかねない。とも、思うのですが。

そうですね。でも、消費は全体として極めて不安定です。

国内経済は国内政治(または環境)に左右され易く、今のような先行き重圧感ばかり喧伝されていたら不安定にも成るでしょう。消費税率は、年金は、医療は、などと先行き不安要素ばかりが言われる昨今では。

政財界が揃って国民に不安感を抱かせている、そうとも思えるのです。

公教育の立て直しは賛成です。
それができたとして「教育に掛けられる費用が学力差になり、それが就職に関係して格差が固定化する」というテーゼに対しては十分な奨学金で対応できると言ったまでです。教育費を飲んでしまうような親父の家庭なんかどうなっても宜しい。自己責任ですから。

教育費を飲んでしまうような親父の家庭までは考慮していませんでしたが、イギリス流に公教育を改革して、公教育でも基礎学力の向上は出来ると考えていました。

つまり公教育でも一流の公立大学に入れ、ちゃんと実社会にスタートできると。尤もこれも個人の資質により、苦学してまで上を狙える子供に限られますが。

「チャンスの平等へ続く間口は、常に開けておけば良い」
賛成しましょう、悪いことじゃありませんから。
「ダイナミックに入れ替える」が絵に描いた餅にならないためには、
1.チャンスの平等へ続く間口は、常に開けておく
2.今の低賃金で満足せず、もっともっと低賃金を求めさせる
3.今の格差で満足せず、もっともっと格差を求めさせる
こうすれば「ダイナミックに入れ替える」ことが実現できます。
経済のことは経済の合理性に委ねるのが適切です。
上記1.2.3.は経済の自由に委ねれば簡単に実現できます。
財界人がそう言っていますから確実です。

まあ、確かに「そう」ですね。

但し、それは財界人の意見としてですが。

生産面での最適化を図るために企業は責任と自由を持っている。当初所得に格差を出すか否かも企業の責任と自由である。
一方、そのようにして生まれた格差をどう縮めるか、それは政府の責任と自由である。

これは正しく正論だと思います。
生産=サプライサイド、消費=デマンドサイドの完全分離です。

企業が低賃金労働者を増やすことは、確かに企業の自由かも知れない。だが、それによる経済の悪化による購買層の縮小を政治に何とかしろよは、あまりに身勝手な気もします。

これは日本の少子化も一緒、同じく政財界が揃って日本の市場縮小を騒いでいるんでは無いかいと。つまり、私らは消費(者)としか見られていない。

我々国民は一方では生産面で最適の行動をして、他方では再分配によって格差を縮める方策を持っている政党に投票すればよいだけのことですよ。

ただし「小泉改革」によってもたらされた生産活動の自由化(官民格差の是正・参入障壁の排除)をないがしろにして、日本経済を再度不況に落とし込むような生産活動を推進する政党は最初からお断りしたい。
(土建・郵政・公務員が支持している民主党のことです)

そんな事を仰ったら、選挙の選択肢が無くなりますよ。(笑)

民主党にしても政権党を狙える立場に有る限りは国民の声を無視できない訳で、前原前党首時代には「中国脅威論」などが出てこざるを得ない。尤もこれも韓国ウリ党のような妙な独走を許さないように、国民サイドの方から常に監視していく必要は有りますね。

それは、自民党だって同じでしょう?。

自営業者も雇用労働者も等しく自己申告制にすれば公平になりますね。
その意味ではアメリカが最も理想的な社会です。
「その意味では」と括弧つきですが、社会の公正さを監視する手段においてアメリカ社会は理想的です。(インサイダー取引など)
不正が起こりやすい国民性であるためかも知れませんが。

日本だって人間性善説的な部分は改め、もっと多様性に考慮した枠組みが必要では?。

今時の日本人で「善意の近隣諸国」なんて言っても、一部の狂信カルト集団ですら信じて無いでしょうに。随分と世知辛い世の中に、日本も成っちゃったって事ですか。。

何を評価関数として最適なのか理解できません。
贅沢禁止令を求めるものですか?

経済合理性を追求すれば当然格差が大きくなり、再挑戦・入れ替え戦、すなわち公平さを追及する為には格差という浸透幕の浸透性を大きくすることが必要です。すなわち格差は経済にとって必須アミノ酸であるわけです。
でもそれはサプライサイドについてであって、格差拡大は消費(デマンドサイド)を衰退させます。だから政治機能として格差の是正が行われます。それが税金でしょう。
格差是正は税金の機能であって、それが税金の評価関数です。
消費税は逆累進的、所得税は累進的ですから、所得税が税として優秀であることは疑問の余地がありませんけどね。

自営業は融通性に恵まれ、例えば勤務実態のほとんどない家族にすら給与を支払えます。また必要経費の扱いも優遇されていて、その辺りの事情が、私などに疑惑の目を生ませるのかも知れません。と、私らサラリーマンには見えるのですよ。

累進的とは言えど、自営業では【その所得自体を圧縮】出来るのでは有りませんか?。

税金の機能
税金には次の3つの機能があるとされている。

公共サービスの資金調達機能
市場の失敗という言葉に象徴される市場経済のもとでは提供困難なサービス(軍事、国防、裁判、警察、公共事業など)の提供のための資金を調達するための機能
所得の再分配機能
自由(私的財産権の保護)と平等(生存権の保障)は、究極的には矛盾する考え方であるが、今日の多くの国では、いわゆる福祉国家の理念のもと、国家が一定程度私的財産に干渉することもやむを得ないことと考えられている。このような考え方に基づいて持てる者から持たざる者に富を再分配する機能
景気の調整機能
自由主義経済体制においては、景気の循環は不可避のものとされるが、景気の加熱期には増税が行われ、逆に後退期には減税が行われることにより、ある程度景気を調節することが可能であるとされる。

私が問題視するのは所得の再分配機能で、格差是正の美名により個々人の向上心を阻害しないかなのです。確かに是正する必要が有るのは有るのですが、それは万人に共通して与えるモノでは無いと。意図的な給食費滞納から就学補助、働かずに生活保護だけ受ける人々。

過保護な福祉は人々に甘えを生じさせ、社会全体から活力を奪うとも思えます。

まあ私の主張も極論じみてるとは思いますので、現実的な話に戻します。つまり累進課税である所得税を年収1000万円から、逆累進課税である消費税を20%程度にするではどうでしょう。勿論、それで増税になる低所得層には是正用の優遇をします。

これで現行税制で過剰な優遇を受けている層も、生活の質を庶民レベルにまで落としたくなければ消費税を多く払うしかない。贅沢禁止令など求める気は有りませんが、多量・高額消費すればするほど効いてくる税制に変えた方が良いんじゃないかと、そう思うのです。

三光さんが所得税の不合理さの根拠とされるのは自営業者の脱税性だけですよね。それは、制度を改善(自己申告制)すれば良いじゃないですか。

そりゃあ、そうですが。。

しかし「自己申告制」などの個人裁量が入るよりも、否応なく消費に見合った徴収の方が良いような気がするのです。そしてそれには、やはり消費税しか無いと。。変?

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2006/06/29 15:36:44[小泉改革]  

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