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2006年06月28日Wed [17:29] 世界の話題  

地球温暖化(京都議定書の先に)

ふぃ~~ 今日は、とても蒸し暑い1日でした。こんな日は冷たいビールでもキューッと飲み干したい気分ですが、駄目なんですよね。血糖値がイエローゾーンなので、日頃は我慢しなくては。仲間達と美味しい時間を過ごしたければ、我慢我慢。

さて今年は例年以上に、季節にメリハリを感じます。戦後何十年ぶりかと言われる位の凍える冬に、しっかりとした(しすぎか?)梅雨。こんな年は、暑い夏が来ると言われます。嫌だなあ、あまり暑いとミコシ担ぎが大変です。(変な事を心配している^^)

地球の気候は太陽の活動周期によっても変動しますが、やはり今は地球の温暖化を問題にするべきでしょう。この地球温暖化による影響でしょうか、世界中が異常気象の真っ直中で、日本にも大型台風が連続して上陸しましたね。その直前までは異常渇水に、異常なくらいの連続真夏日だったりと。世界でもアメリカを襲ったハリケーンに、中国の黄砂などが記憶に新しいですね。どちらも例年以上に、日本に影響を与えています。

地球の温暖化は、何処かで歯止めをかけないと駄目です。それが京都議定書を日本が守る事であれば簡単で良いのですが、そうとも言えない事情も有ります。京都議定書にはハナからCo2排出世界第1位のアメリカが参加していませんし、第2位の中国だって途上国だからとお目こぼしです。ロシアも京都議定書発行当初は参加にゴネていましたが、広大な土地による排出権収入を見込めると分かってから参加しています。

Co2排出量は2005年度データーでアメリカは20.6(以下それぞれ、%)、中国が14.8にロシアが5.7で日本が4.0になります。つまりCo2排出国トップ3が全部、地球環境を守る意識とは、外を向いた形の京都議定書てな訳です。

何? ロシアは参加してるだろって?

いえいえ、第2の京都議定書。次代の地球環境保護策では、ロシアも反対票に転じる可能性が高いって事です。京都議定書など当座の実績作り(世界の国々が、地球環境では協力しあえるとの)であって、真に地球温暖化を食い止めるには、新しい枠組みが必要です。

Co2排出量は先進国が高いと思うのは錯覚で、実は1人当たりに換算するとカタールが1番高くて69.5トン(米国は19.8トン)であり、バーレンやクウェート、アラブ首長国連邦が続き20トン以上となっているのです。

勿論、アメリカやオーストラリアにカナダなど、人々が自動車で移動する割合が世界の中でも最も高い国々として知られる国も高いですよ。それぞれ、19.8トン、18.0トン、14.2トンで続いていますから。

ね、ちょっと意外でしょ?。

2005年2月16日に地球温暖化防止の為の京都議定書が発効し、世界各国は地球温暖化ガスの本格的な排出削減を迫られました。しかし各国の対世界シェアと、人口1人当たりの排出量を国別(60カ国)で、排出量の多い順に調べてみると。

米国、中国、ロシア、日本、インド、ドイツ、英国、カナダ、イタリア、韓国、メキシコ、フランス、サウジアラビア、オーストラリア、ウクライナ、南アフリカ、イラン、ブラジル、スペイン、ポーランド、インドネシア、トルコ、タイ、ベネズエラ、オランダ、マレーシア、アルゼンチン、エジプト、チェコ、ベルギー、ギリシャ、パキスタン、アルジェリア、オーストリア、フィリピン、イスラエル、ノルウェー、スウェーデン、アイルランド、スイス、フィンランド、デンマーク、ポルトガル、シンガポール、ベトナム、クウェート、カタール、アラブ首長国連邦、リビア、ニュージーランド、香港、バングラデシュ、バーレーン、キューバ、トリニダードトバゴ、オマーン、ペルー、ヨルダン、アゼルバイジャン、ナイジェリア

。。。。に、成るわけです。

途上国は工場や自動車移動によるエネルギー消費のレベルが高くないから、1人当たりの排出量は少ない。しかし、そう言っている間にも急成長を遂げている国々が有ります。この地球温暖化防止には、先進国だ、後進国だからと言ってられない。

それに何もCo2排出だけが温暖化の理由でもなく、Co2排出権ビジネスが示すように地球から年々と緑が消えて行っているのも理由です。中国などCo2排出も膨大ならば、環境破壊による砂漠化も膨大です。この問題もインとアウト、両方からのアプローチが必要なんだと認識させられます。

てな訳で世界にも今、京都議定書に次ぐ新しい枠組みを考えている人々がいます。その前途は京都議定書以上に困難でしょうが、是非とも協力して行きたいものです。



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