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2006年06月30日Fri [17:33] 日本の話題  

靖国で中国批判

もう随分と前ですが、靖国問題を日本の外交カードにしろと書いたことが有ります。当時も小泉総理でしたが、彼にとっては正に外交カードと化していますね。

本来、歴史カードは現実の前に色褪せるものです。彼らがいくら声を荒げても、それだけで現実の領海侵犯や軍拡実態は覆せません。いくら今、実際に凶器を用意しつつある相手が過去の事を持ち出しても意味がないのです。

このまま日本政府がスジを通せたら、真っ先に国内マスコミが沈黙するでしょうね。これでは暴力団に、今度の取り締まりはどうですかと聞きに行くに等しいから。

日米首脳会談、首相「靖国」で中国批判
(2006年6月30日13時45分 読売新聞)
小泉首相は29日のブッシュ米大統領との首脳会談で、首相の靖国神社参拝を理由に日本との首脳会談を拒否している中国の姿勢を批判した。

両首脳は、北朝鮮の核、ミサイル、拉致問題で日米両国が連携を強化することで一致した。

首相は日中関係について、「中国は靖国神社参拝という一つの問題で首脳会談を行わないという立場を取っている。自分は納得しない。日本はいつでも会談する用意がある」と持論を展開した。大統領が悪化する日中関係を懸念し、「中国とはどうなっているのか」と尋ねたのに答えた。

北朝鮮について両首脳は、〈1〉北朝鮮がミサイルを発射すれば、重大な問題となる〈2〉北朝鮮は核問題をめぐる6か国協議に無条件で復帰すべきだ――との考えで一致した。

ここは、特に問題なしです。

イランの核問題で、大統領は「(イランが)誤った選択をすれば、強い対応が必要」と述べ、イランが国連安全保障理事会5常任理事国とドイツによる包括案を拒否した場合は、制裁が必要になるとの考えを示した。首相は「米国提案を支持する。イランが濃縮関連活動を停止、交渉に参加するよう期待している」と述べた。

此方は、やや問題有りです。か。

大統領は、自衛隊のイラク復興支援活動を高く評価。日本の国連安保理常任理事国入りについては、「当然だ。実現すべく連携していこう」と支持した。

これは、オマケですね。

米国産牛肉の輸入再開には謝意を表明した。米国がインドの核保有を事実上容認する米印原子力協定について、首相は「インドの戦略的重要性と国際的な核軍縮への影響という二つの方向を踏まえながら検討していく」と述べ、慎重な考えを示した。

インドと、イラン。これらの問題については、日本独自の外交も必要でしょう。

既にイランの核開発に日本も参加せよと以前のエントリーで書いていますので、今度は核保有国インドの事でも書きますか。。


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