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2006年08月07日Mon [09:57] 日本の話題  

身勝手で無責任

夏休み前の、駆け込み仕事に忙殺されています。時間なんか有っても無いような、昼も夜も関係のない状況が続きます。私などの職種にとって『世間の長期連休時期』などは、1年を通じ最も忙しい時だったりします。

さて、相変わらずの『身勝手ぶり』が新聞紙面を埋め尽くしています。それとも、『無責任ぶり』とでも呼び変えた方が良いでしょうか。靖国問題を自民党総裁選の主要争点に浮上させようとの思惑は、郵政民営化など国民が望む主要問題では無いと、議論の拡散を狙っていた時とは大違いです。イヤ何ねえ、マスコミの騒ぎすぎなんですよ。

1位 年金や医療など社会保障制度改革 76.5%
2位 財政の健全化 57.0%
3位 北朝鮮問題 54.8%
4位 景気・雇用対策 52.2%
5位 治安・犯罪対策 46.3%
6位 防衛・安全保障 45.7%
7位 子育て支援など少子化対策 45.3%
……中略……
13位 靖国神社問題 19.9%

純粋に【国内問題】である靖国問題に他国の意向など不要で、寧ろ国内意見の分裂を招くと上位にある諸懸案が御座なりになる可能性もある。そうやって兎にも角にも、国民が望む政策が無視されている現状だと言うべきでしょうね。

長野県では田中氏が知事選で落選し、脱ダム路線も修正を余儀なくされています。脱ダム宣言などは結局、投資と効果が見えにくい分野です。防災ダムの必要性は何も今年の集中豪雨だけではなく、大地震のさいにも問題視されてた事です。これらは平時には全くの無駄金程度にしか見えず、災害時には有難い先行投資とされる問題です。

防災は(例えば、階段に手摺を付ける様な簡単な物でも)地域が健康な間は必要なく、健康が損なわれた時に必要となります。地域財政の健全化の美名のもと、そんな基本的な事が忘れ去られていたとすれば問題です。結局は、無責任の謗りは免れないでしょう。

だから行政を信用して良いかというと、今度は岐阜県の様な問題に突き当たります。組織ぐるみで裏金作りに奔走し、処理に困ると『燃やした』という。まさか本当に燃やしたとも思えませんが、ここには『税金は、人の金』意識が丸出しです。人の金が集まる場所では、昔から身勝手な無責任な人間(組織)が目立ちます。

長野県では県民が『ノー』と言い、後の問題では誰が『ノー』と言えるでしょうか。岐阜県の問題は、岐阜県人ですね。自民党総裁選は自民党員、及び、自民党支持者ですね。国民が望んでもいない事案を煽っていては結局のところ、困るのは国民の方なのですから。

なのに、それを煽る新聞各社。

本当に、身勝手で無責任です。


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