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2006年09月03日Sun [15:05] 世界の話題  

ミサイル再発射の兆候

北朝鮮に、ミサイル再発射の兆候があるという。米韓首脳会談の行われる今月中旬(14日)辺りが再発射の時期だと、韓国の聯合ニュースは報じている。但し、情報源が米韓情報当局とあるから、大筋は米国側の情報(韓国の偵察衛星は役立たず→日本も同様)なのだろう。ここ最近の米韓両国、その悪化した関係から見ると、大いに疑問符が付く情報だ。

米国と韓国(特に韓国)は今、戦作権移譲問題で揺れている。

この戦作権問題で「自立・自主」を信条に突き進む韓国現政権と、韓国の反米気運に嫌気を催した米国側の思惑(それは多分に、近代戦闘戦略から外れた韓国の地政学的優位性の消滅もあるのだろう)が合致して2009年度に委譲するという話が成立しているからだ。戦作権の移譲が滞りなく進めば、やがて程なく朝鮮半島駐留の米軍は縮小(あるいは撤退)するだろう。

このように朝鮮半島から米軍の影が薄くなる事を最も歓迎する筈の北朝鮮が、よりにもよって米韓首脳会談に合わせてミサイルを再発射するなど普通は考えられないからだ。それでも発射する可能性を求めていくのならば、それは米韓首脳会談が北朝鮮側の思惑から外れた場合の14日以降になるだろう。つまり韓国の大統領が軍備・情報面などで韓国側の準備が整うまでの早期委譲を拒み、戦作権移譲時期を先送りした場合などが候補となる。

しかしこのような展開は普段の盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領の言動からは予測し辛く、反対に、何時でも戦作権委譲は可能だと公言している。今回の米韓首脳会談では、さらなる委譲時期の前倒しすら決めかねないだろう。つまり北朝鮮としては、ただ待つだけで牡丹餅は落ちてくると読むのが正解だろう。

つまり今回のミサイル情報は、偽情報の可能性が捨てきれない。しかし現時点で納得出来るほどの情報も無いので、この情報を信じて話を進めてみる。再発射するとして、北朝鮮の狙いは何か、その照準は何処を向いているかと。

それでもミサイル再発射の準備をしていると言うことは、これは間違いなく韓国国内の戦作権早期移譲に反対する勢力相手の威嚇だろう。韓国は「自立・自主」気運から戦作権移譲そのものに反対の声は少ないものの、その時期については異論が続出している。この国では過剰なまでの民族意識から他国に戦作権を与えたままは嫌だが、とは言っても軍事に金(税金)をかけるのも嫌なのだ。普段は反日とセットになった反米に明け暮れてはいるが、大事な打出の小槌(自由主義国家群)は失いたくない。つまり普段は「自立・自主」言っていたいが、その道筋が明確に見え出すと慌てる。

米国(そして日本)との関係が経験したことも無いくらい薄れ、代わりに大きくクローズアップされてきた北朝鮮。どんなに政府やマスコミの刷り込みは有っても、北朝鮮が世界の最貧国グループに属する事は隠しきれない。ようやく後先考えない自立の、自主の代償がいかに大きいのかも、今や生々しく想像できるようになって来たのだろう。

再発射が有るとすれば、それは韓国沿岸部の可能性が高いだろう。

北朝鮮、ミサイル再発射の兆候 大型車両の動き (09/03 12:05)

韓国の聯合ニュースは3日、韓国政府消息筋の話として、北朝鮮の江原道・旗対嶺にあるミサイル基地で、大型車両数台が動いていることを米韓情報当局がつかみ、7月5日に続いてミサイルを再発射する可能性があると報じた。

北朝鮮が発射したミサイル7基のうち、旗対嶺の基地からはスカッドやノドンなど6基が発射されている。

同ニュースは、米韓軍当局が、米韓首脳会談の行われる今月中旬に合わせ、北朝鮮がミサイル再発射を強行する可能性が大きいと判断しているとしている。

同消息筋は「情報当局は大型車両にミサイル発射台が乗っていたかどうかの確認は避けているが、その可能性はある」と述べた。

同ニュースによると、別の情報当局関係者は「北朝鮮が米韓首脳会談に合わせ、ミサイルを発射する可能性は排除できず、ミサイル基地や核実験の可能性が疑われる地域での動向を注視している」と述べた。


どうせ打ち上げ花火をするなら、人々に喜ばれる花火を打て!。

打ち上げ内容、花火予算日本一
教祖祭PL花火芸術(大阪府・富田林市)毎年8月1日
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日本一ということは、名実ともに世界一の規模と内容の花火大会、ということになる。花火予算1億5000万あまり、尺玉だけで600発以上、打ち上げ総数12万余発(パーフェクトリバティー教団公式発表)という言語道断の規模。この大会は教団内では宗教的行事であり、教団の花火演出専門のチームが運営にあたっている。特筆すべきは予算もさることながらこの演出だ。いたずらに玉数を打つわけではない。ひとつひとつの花火の個性と特性を生かし切った、適材適所の組み合わせと配置、緩急によってすばらしい打ち上げ空間を形成している。それは花火大会というものが高度に完成されたひとつの究極美といえるかもしれない。打ち上げに携わる花火師の数350人以上で、日本でも指折りの業者4社が担当しており、花火の質そのものも抜群である。





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