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2006年09月08日Fri [13:10] 日本の話題  

電気ショックで生存率5倍

今週は私の祖母が亡くなり、通夜だ、葬式だと、私の頭の中は気も漫ろに、時ばかりがただ無常に流れていました。宇宙戦艦アンドロメダの拡散波動砲並に思考は乱れ、私の元から少ない収束力では、とても今はヤマトの収束力並な皆様方の論説には及びも付きません。弱いものですね、人間って。

電気ショックで生存率5倍に…消防庁が初調査
(2006年9月8日12時36分 読売新聞)

急病で心臓が止まった人への応急処置として、自動体外式除細動器(AED)などで電気ショックを与えた場合の1か月後の生存率は、与えなかった場合の5倍になることが、総務省消防庁の調査でわかった。2005年の救急搬送データを基に、同庁が全国規模で初めて調べた。

心筋梗塞(こうそく)などで心肺停止状態になった救急患者のうち、近くに居合わせた人や救急隊員がAEDで電気ショックを与えたのは昨年1年間で4799人。その1か月後の生存率は17・5%だった。

これに対し、電気ショックを与えなかった1万3881人の生存率は3・5%。また、居合わせた人が心臓マッサージなどをした場合の生存率も、しなかった場合の1・4倍に達した。

救急隊員が措置を始めるまでの時間別生存率(1か月後)は、発見から3分以内なら11・0%、10分以上は4・5%だった。


祖母の場合は90歳を超えていましたから、大往生とも言えます。しかし急病の場合は年齢や性別に関係なく、助かる時に助けなければ助からない。まずは早期に適切な処置をする事と、あとは患者さんの生命力です。この消防庁調査でも、さらに詳しい情報が蓄積された事でしょう。

心肺停止状態から措置を始めるまでの時間による生存率と、年齢・性別にみる生存率。さらに体格とか心肺停止状態に陥った状況による差であるとか、いろんなデーターが。

しかし言える事は、救急隊員によるAED電気ショックが有効だと言うこと。さらに望むならば救急車と病院、または救命センターとの連携を密にして、携帯電話や無線による患者さんへの初期処置が一層強化される事でしょうか。



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