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2006年12月14日Thu [22:14] 日本の話題  

「4島を2等分」麻生外相案

上の息子が最近コーヒーに興味を持ってきて、牛乳瓶に小匙一杯のコーヒー粉と、ガムシロップを大量に入れ、掻き混ぜ、掻き混ぜ飲んでいる。下の息子と言えば、隣で殻付きピーナッツを剥きながら、それをバターピーナッツにしても良いか(フライパンで作る気らしい)と妻に聞いては、拒否されている。

私はと言えば、最近のハードスケジュール(飲み会が多すぎてね^^)からか、昼間、迂闊にもソファーで寝てしまった。気が付けば何時の間にか毛布が優しく、、、感謝と安らぎ。。かくして年末の慌しさの中にも、平穏に一日が過ぎる。

毎年このシーズンになると、とかく慌しい世の中になるのが情けない。道を行く車は忙しなく余裕が感じられず、街いく人々も何処かザワメキの中に有るようだ。まあそれでも皆が年末の雰囲気に酔いしれているだけなら構わないのだが、雰囲気に流されているだけなら一考の余地も有るだろう。年末と言えど、一日は一日。本当は年内に片付けておく必要のある事など、数える程にしか無いのが本当だろう。何も雰囲気に流され駆け出す必要は無い。それが車でなら、とても悲惨な事にもなる。

「4島を2等分」麻生外相案、ロシアでは賛否半々
(2006年12月14日20時24分 読売新聞)

北方領土を面積で2等分して日露が領有するとの麻生外相が示した解決案について、ロシアでは賛否がほぼ半々に分かれていることが14日、ラジオ局「エコー・モスクワ」の緊急調査で示された。

部分的にせよ領土を返還することへの拒否反応は依然、強いといえる。

「日本との領土問題を最終的に解決するため4島を2等分することに賛成か」との設問に、「賛成」は約52%、「反対」は約48%だった。ラジオでの質問に1100人あまりの聴取者が電話とインターネットを通じ回答した。

「日ソ共同宣言」(1956年)には、平和条約締結後に歯舞と色丹の2島を日本に引き渡すと明記されているが、「プーチン政権が2島でも引き渡すと思うか」との問いには約65%が「渡さない」と答え、「渡す」は34%だった。

ロシア外務省は麻生外相の案に公式の反応を示していないが、日本専門家の間からは「問題の本質を理解していないナイーブな人の発言」などと批判が出ている。


我流とは言えど、一つの意見を述べる。

北方領土も竹島も、日本は潔く領有権を放棄する手もある。なまじ領土問題を抱えているからこそ、日本側の下手な対応が相手に利する場合が目に付きすぎるからだ。地下資源の高騰にわくロシアの旧式原潜を解体するのに、どうして日本の金が必要なのか。世界第12位の経済国家に、どうして未だ日本の通貨保障が要るのか。

さっさと領土問題を斬り捨て、ついでにそんな無形の援助も斬り捨てると。何故言えない。

領有権問題をとかく漁業問題に矮小化させる輩には、けして出せない『肉を切らして・・』な発想では有るとも思うが、今ならまだ間に合う、実は有効なカードであると考える。

中央、地方共々、民を泣かせる事しか出来ぬ国家ならば、該当関係者の涙も看過せよ。このまま解決も出来ずに先送りする領土問題なら、実は広く、長く国民の涙を誘うに等しいと知れ。

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とまあ、更新が滞っていた分、やや感傷的な文章ですねぇ~(笑)。



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