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2007年04月14日Sat [20:28] 日本の話題  

フリーターに学歴・資格取得

結局「自分に合った仕事に挑戦したいのに、学歴や資格がないために踏み出せない」とは言い訳で、実際は惰性絡みで『今』に安住するフリーター(アルバイト)のなんと多いことか。これは以前にも書いた筈なのですが、風潮・流れとしての職業フリーターが増えています。

フリーターに学歴・資格取得、出前塾「再起クラブ」が応援
(2007年4月14日14時55分 読売新聞)

自分に合った仕事に挑戦したいのに、学歴や資格がないために踏み出せない。そんな人の“再チャレンジ”を支援しようと、私塾経営者の行方(なめかた)正太郎さん(47)が、高卒資格の取得や転職の指導を行う出前塾「再起クラブ」を設立した。

15日には、中学卒・高校中退の未成年対象の無料塾「再起クラブ・ジュニア」も発足させる。


自分に合った仕事に挑戦したくて、フリーターをする人は少数派でしょうね。実際は自分に合った仕事が分からなくて、安易にフリーターになったが大多数でしょう。

本当に『自分に合った仕事』を知っている人は、例え逆風が吹いていても歯を食いしばって、必要な資格を取りに行きます。中途半端な(これは言いすぎですがね)人だけが、ただただ後で後悔している。それはそうでしょう、15や16の子供に、普通は其処まで考えつきますまい。

だからこの、行方氏が設立した「再起クラブ」は評価できます。

自身も不登校に苦しんだ経験がある行方さんは、大学で教員免許を取得後、引きこもりや学習障害など、学校の勉強になじめない若者向けの私塾を経営。次第に自信を持てるようになり、公務員やソーシャルワーカーなどとして自立していく教え子の姿にやりがいを感じてきた。

その一方で、学歴や資格がないばかりに、フリーター生活しか選べず、現状に不満を抱きながらも抜け出せない若者たちが気になっていたという。

《ソーシャルワーカーとは?》
ソーシャルワーカーほど言葉と内容とが結びつかない職業も珍しいのではないでしょうか。専門的に言うと、「ソーシャルワーク専門職は、人間の福利(well-being)の増進を目指して、社会の変革を進め、人間関係における問題解決を図り、人びとのエンパワーメントと解放を促していく。ソーシャルワークは、人間の行動と社会システムに関する理論を利用して、人びとがその環境と相互に影響し合う接点に介入する。人権と社会正義の原理は、ソーシャルワークの拠り所とする基盤である。(国際ソーシャルワーカー連盟によるソーシャルワークの定義)」ということになります。この文章を読んだだけで、ソーシャルワーカーがどのような仕事をしているのか、すぐに理解するのは難しいのではないでしょうか?

私たちは専門職としての誇りと責任を持って、毎日の業務を行っていますが、その内容を見ると、何だか雑用を引き受けているかのように見えるのかもしれません。それもそのはず、私たちの仕事は人間の生活を対象にしたものだからです。自分の生活を振り返ってみてください、この社会の中で生活するためには、本当にたくさんのことを片付けなければなりません。生活の基本として「衣食住」がありますが、着るものも日々の洗濯や季節ごとの衣替えが必要ですし、傷んだものは繕ったり買い替えることになります。食べることも、家で食べれば買い物に調理、後片付けをしなければなりません。外食にしても、毎回何を食べるか考えるのは頭の痛いところですよね。住まいのことも、水道や電気代の支払いや掃除など、維持するためにはしなければいけないことがあるでしょう。とにかく、生活するためには、なんやかんやと片づけなければならないことがたくさんあるわけです。そのすべてが何とかできていれば良いのですが、病気になって動き回る元気がないとか、障害があるために不便があるとか、高齢になって昔のようにできないとなると、生活がうまく切り盛りできないことも起こります。

そんな時に利用するのが福祉サービスであり、そのための相談窓口となるのが私たちソーシャルワーカーなのです。生活の中で困ったことがあれば、相談の中で「困ったこと」を詳しくおうかがいして、どうすればうまくいくかを考えながら、一緒に解決に向かって進んでいくわけです。


フリーター生活しか選べずとは、フリーターでも一部の向学心溢れる人達でしょう。しかし、その一部だけでも救い出せるのなら協力は惜しみません(こうやって書いている)。しかし、どうも世の中の大半は1か0かの2値世界にでも生きている様で、1’やー1’の世界は見えていない様です。これを分かりやすく?言えば、民主党の中にも右がいて、自民党にも左がいると言う事です。

この行方氏が設立した「再起クラブ」を必要とする人がいて、要らない人もいる。結局はフリーター個人毎の判断に委ねられる問題であり、その間口(選択肢)の1つを開いた行方氏に敬意です。

「再起クラブ」では、受講者の都合のいい時間に、自宅や仕事場に行方さんが出向き、高校卒業資格取得の勉強や、専門学校や大学への進学、転職活動などを指導(月4回で月謝1万8000円)。一方の「ジュニア」は無料だが、親の援助を受けることができず、自活している人が対象。15日午後3時半から、東京・歌舞伎町の「新宿永谷ビル」で設立説明会を行う。

行方さんは、「現状を変えたくても変える方法がわからない人は、はい上がるきっかけをつかんでほしい。自分の人生を変えられるのは教育だけ。『教育で成り上がれ』がスローガンです」と話している。問い合わせは、行方さん(070・6664・6023)まで。


この値段が安いか高いかは、それを受けた人の判断で分かれます。ちなみに、最近はやたらと子供たちの塾で特別講習(春休み特別講習)費とかで大金をはたいている私としては、とても安いのですが。。。

だって、自分の一生がかかった話しなのですから。??





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