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2008年04月27日Sun [08:26] 日本の話題  

裁判員制度に備え

来年の5月から始まる裁判員制度は、もし選ばれたらどうしよう、など、正直に言うと歓迎出来ない人も多いでしょう。私も、やはり億劫です。とても大事な事だと判っていても歓迎できない、そんな非日常への【お招き】なのですから。

日当が1万なにがしか円とも聞きますので、その報酬目当てで嬉々とする人も居るかと思いますが、野次馬根性丸出しでドロドロ大好きな人も居るでしょうし、まるで興味がないと居眠りばかりする人も居るでしょう。

そんな人ばかりが集まらぬ様、ある程度の数から選ぶとありますが、それならその基準は何と疑いたくなります。上記の様な空想像も嫌ですが、妙な取捨選別をされるくらいなら容認できるってモンです。つまり偏った裁判員ばかりが選別されて、偏った裁判が罷り通るよりもずっと良い。

それでまた振り出しに戻る訳ですが、何処まで行っても溝が埋まらない。

裁判員は1審だけとされるのも、これまた気にかかる。これが普通の裁判では裁判員の無責任さを、また、妙な力を持つ人々には1審だけ何とかすれば可なんて風潮が生まれやしないか。と。

疑いだしたら、それこそキリがない。

やはり、ここは非日常。

兎に角まあ、何事でも最初の一歩は悩ましいですねえ。

裁判員制度に備え、日弁連が米国流弁護術の指導者研修会

(2008年4月27日01時05分 読売新聞)

裁判員制度に向けて行われた法廷弁護指導者研修会(26日、東京・千代田区で)

来年5月に始まる裁判員制度に備え、日本弁護士連合会(日弁連)は26日、法廷弁護技術の向上を担う指導者を養成するため、東京・霞が関で指導者研修会を開いた。

全国の弁護士ら約150人が一堂に会し、証人尋問や最終弁論などの指導方法のコツを学んだ。この日の研修を受けた弁護士らは、地元弁護士会の弁護士を指導していく。


それはまあ、当事者の一角である弁護士さん達も同じようで。

裁判員裁判では、裁判員の前で行われる証人尋問などで被告に有利な証言を引き出し、弁護側の主張を裁判員に分かりやすく伝えられるかどうかが、弁護活動のポイントとなる。


これからは判例ばかりを詰め込んだ、頭デッカチでは通用しない。

自分の主張を伝える弁の高さと、見た目の好感度も必要になる。んでしょうね。

研修会では、今年3月に米国で法廷活動を専門に行う「法廷弁護士」の研修を受けてきた6人の弁護士が講師となり、指導法を伝授。例えば最終弁論の指導については、講師から「『手元のメモを朗読するのはよくない』と教えるだけでなく、その理由も説明し、身ぶり手ぶりを加えた弁論を実演してやるべきだ」などの指摘が出された。「証人尋問では長い質問は避け、1回に一つのことだけ聞かせる」とも。


これは企業内の発表(それは一種のディベート)でも同じで、メモ朗読型な立て板に水では流れる(不採用)ばかりになる。いかに相手を自分の話に引き込むか、注意力を維持させる為の【波】を入れられるかにかかってくる。

、、、そこはパフォーマンスの世界でもある。

広島弁護士会から参加した沖野智彦弁護士(32)は「指導法は具体的で実践的。地元でなるべく多くの研修を実施して法廷弁護技術を伝え、本番に備えたい」と話していた。


まあ、頑張って下さい。


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