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2005年09月14日Wed [19:07] 日々の話題  

TB 気韻頭日記

小泉政権の郵政改革を時期が悪いからと先延ばしする事は、結局は何もしたくないと言う事にしかなりません。何事にも時期が有るのは当然ですが、それを進めようとする人が出て、それに賛同する人が集まるのも、また大きな時期だと言えるからです。この機を意図的に逸しては、次に来る時期までの間、悪戯に郵政が喰い物にされるだけです。

私は何も狂愚男さんを挑発している訳ではなく、私なりの論を展開しているだけです。それはまた私の「転んでもタダでは起きない」を地で行く論かも知れませんが、小泉・竹中の経済政策すら己の益に変える術が有ると言う意見なのです。事実、選挙後の株価は上昇しています。これは外資が流れ込んでいるとも読めますが、国内投資家にも朗報でしょう。実際に、今回の株価上昇で大きな益を出した国内投資家も多い筈です。

また御指摘の自殺者や異常犯罪の増加すら、それは今までの政権による放漫(インフレ志向)な国家経営が招いた被害者とも言えます。少し、考えてみてください。デフレは小泉政権から始まった事か、否かと。

実体経済を無視した化け物じみた虚体経済を妄信し、次から次へと過剰投資をした。そのツケが現在に至っているのですが、それを私は経営のスリム化で乗り切るしかないとするのです。

これが普通の企業ならば、大幅なリストラを歓迎してたのは他ならない、そこに関係しない一般人や投資家です。しかしその企業にも多くの従業員がいて、経営陣もいた。倒産する企業も多いですが、血を吐く思いで立ち直る企業も多い。

悪戯にデフレなどと言う化け物相手に戦いを挑むよりは、スリム化で体質を強化する事の方が先を見据えた時に有効です。デフレ対策などは一時的に効果が有るとしても、さらに耐性をつけたデフレが生まれる可能性が残ります。そう、それは害虫駆除の薬のように。。

勿論、こんな議論で貴方の考えを変えさせられるとは思っていません(苦笑)。政治議論が収束する事は有り得ませんからね、当事者間の利害が一致しない限り!。幸か不幸か私と貴方の間には利害は有りませんからね(笑)。

こんど一度お宅にお邪魔して、何か御馳走にでもなろうかなぁ~(笑)。
ただしそれは私がMLを卒業してからで、それまで狂愚男さんは私にとってのスーパーマンでいて貰わねば。どんどんと、鋭いツッコミが必要なんです。まだまだ私には。

其れを言うなら、小泉氏自身が懺悔して首でも括るべきでしょう。バブル崩壊時に郵政大臣の席に在った当人が山崎拓と共に、財務官僚と結託し郵政資金を”株価対策”に投入させ、後に巨大な評価損を発生させた張本人でしょう。其れを郵政職員や、郵政に頼らざるを得ない地方住民の犠牲に押し付け様としているのは誰ですか?。
問題のすり替えですよ。

組織と言う物は「そんな単純」では無く、大臣は大臣です。今回も小泉内閣の閣僚全てが何でも小泉総理と同思想だと考える事自体が可笑しく、それは当時の小泉氏にも言えます。そんな理屈では何もかも(現在も)日本が悪いとする、そんな中・朝の屁理屈と同じです。違いますか?。

これもMLで以前に書いたと思うのですが、政府の口を出す問題では無いのです。そんなビジネスチャンスが転がっているのなら、クロネコでも日通でも民間の企業が幾らでも在ります。彼らがそんなチャンスを見逃していると言うのでしょうか、民だ、民だと謳いながら其の民が其れほど馬鹿だとでも言うのですか?。チャンスは利でも有り損でも有るでしょう、放置していると言うのは利が薄い或いは損と判断しているのでしょう。

資金のスケールが違い、民とは異なる土俵すら持ちます。幾つかに分割されようと、それらが協力すれば可能との認識を持っています。何も民になるからと言っても、何時までも郵便屋だけをしている必要は無いのですよ。そこの所を見落とすから、国際世界に進出は無理だとの認識に至るのです。今や既存企業が少ないか弱小の、そんな新たな、でも有望なビジネス世界は有ります。先手を打って進出さえ出来れば、これはもう敵なしの経営スケールです。

その選択肢は多く、ここでは列記するのを止めます。
#私の嫌いな業界も含むので。。

ただまあ変にネガティブな考えで手足を縛られなければで、このネガティブな考えこそが現代日本の閉塞感を生み出している元凶です。これはもう日本の戦後教育とも密接に関わるでしょうし、あまり拡大したく無い事からして省きますが。

此れこそ民間企業との癒着から出てきている問題でしょう、古典派経済政策を信奉する小泉・竹中一派の推奨する民間企業の行為ですよ。所謂、箱物経済と言われる政策の所為です、この基は小泉・竹中政策が見て見ぬ振りをして、手付かずで放置している国交省・財務省・経産省・農水省などの中央官庁の利権から始まっているでしょう。
此れもすり替えですよ。

私こそ、問題のすり替えをされてる気分ですよ。箱物が各地に林立しては財政を圧迫した。これは一体、何時の時代からの事でしょう?。

それに一総理大臣をスーパーマンか何かのように期待するのは間違いで、それこそ独裁者を望むかのような話は戴けません。私自身がこのブログに書いているように、戦後日本のウミを出し切るには長い期間を要します。それが民主主義の短所で、また多くの叡智を集めえる長所です。

説明は私だけではなくWEBだけでも其処ら中で遣ってきているではないですか、しかし、読み取れない人が多すぎるのです、或いは、宗教的に盲信していて他が見えない人がね。だから、竹中平蔵に「B層ターゲット戦略」等と馬鹿にされた文書を見せられても、其の意味すら判らなかったのです。此れまで散々書いたでは無いですか、私のものでは不充分かもしれないと参考文献もご紹介しました。あれは全部「削除」してたのですか?。

竹中氏の「B層ターゲット戦略」に御立腹のようですが、もうその時点で自民党の選挙戦略に落ちています。あれは自民党が打った数々の選挙戦略の布石、その一つにしか過ぎません。その時点で多くの重要項目が吹き飛び、感情丸出しの劇場型選挙になってしまったのです。

しかし普通は採用、不採用と多くのプランが存在する筈で、どうしてその一部、後から妙な布石とも読まれるような文章が出たのでしょう。まあどちらにせよ、相手側の布石(故意か過失か?)に一々と過敏に反応しなければ成らない理由は有りません。それは鼻だけに触れて、それで象を判断するのと同じだと思います。

また今回の選挙では多くの情報が寄せられ、また私の政治方向性からかも知れませんが、どうしても野党の言い分に無理が有るとしたのです。テレビの発言で、

「核は抑止力にならない」
「警官は容疑者に殺されても、絶対に発砲してはならない」

などと、非常識な発言を繰り返す党首。また、

「約束どおり、拉致家族をかえすべき」
「主権はアジア」

などと、同じく多くの国民意識を無視した非常識な党首が書く(容認する)マニフェストでは、どうしても随所に無理が有るのです。また、そう見えるのです。そこには邪推や深読みがあるかも知れませんし、それは否定できない事です。それはご紹介いただいた文章も然りで、私とは現状認識の差が大きいのと、対人関係の限界などを考慮に入れない文章が、どうしても素直に読めさせないのです。若しくは、それが私自身の限界だった。だけかも知れません。この辺りの部分は、今後とも御指導いただきたい所です。

もっとも自民党の選挙戦略が良かったのかと聞かれれば、「イイエ」と言うしか無いですが。

小泉後の政権は誰が担うにしても大変でしょう、経済的な大混乱は避け得ないでしょうからね。郵政資金が禿鷹の餌食になること自体は残念ですが、何れ其れは雇用の拡大として返って来ます。問題はシステム的に「貨幣の偏在」が組み込まれて仕舞った事なのですが、何時此れを「改革」出来るのか?が国民生活の行く末を決めるでしょう。

小さな政府とは所詮、国民の力を信じる社会です。それはルネッサンス社会であり、本当は個人が生き生きと光り輝く社会です。この西洋ルネッサンスを好きな人もMLにいますが、実はこれ政治の力がトコトン落ちて無秩序とも言える時代だったのです。だからこそ一部の個人が光り輝き、後世から見ても羨ましい人物を多く輩出した時代なのです。

しかし一般庶民の私としては、そこまで光り輝けない。だから「歴史の危機に際しては、まず汝の家を整えよ」とのブルクハルトの言を守るのです。しかし歴史の危機とは、これは新たなる歴史の幕開けでもある。私は今の暗さの中にも一条の光を探し、それを書き出したい。なんて大層な事は考えていないのですが、少なくともね(笑)、主権在民。それを信じたいのです。

そして、その主権者たる国民が選んだ事です。これはとても大きな波なので、一部の発言者などの力では抗えません。だとすると、今この状況の中での最善策、または次善策を考えて行くのも、発言者の役目では無いのでしょうか?。。。



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今回は趣向を変えて、ML(メーリング・リスト)風に書いてみました。


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to―T・B―2[寄り道ばかりの雑記帳] 普通BLOGではこんな遣り取りはコメント欄を使っている様ですね、まっ家は貧エントリーだし賑やかしには良いかも知れませんから、此の侭続けます。実はこの文章は二度目の物です、最初のは訳が判らないのですが"消え"ました(涙)、95%書き上げていたのですがね。

2005/09/16 01:28:14[気韻頭日記]  

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