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2006年01月14日Sat [11:58] 日本の話題  

前原ビジョンの対案作成

民主護憲派、前原ビジョンの対案作成
(2006年1月14日3時12分 読売新聞)
民主党の護憲派の若手議員が作る「リベラルの会」は13日、外交・安全保障に関する独自の政策提言をまとめる方針を固めた。

集団的自衛権行使への反対やアジア外交の重視などを柱とし、前原代表が近く発表する「前原ビジョン」の対案とする考えだ。

9月の民主党代表選に向け、前原代表の再選に反対する勢力を結集するための材料とする狙いもあると見られる。

同会は25日の会合で、政策提言作りを正式決定する予定だ。前原代表が唱える「中国脅威論」に対する反論も盛り込む方針で、同会代表幹事の近藤昭一衆院議員は13日、「党が『中国脅威論』で固まっているわけではないとアピールしたい。代表選は、独自候補擁立と、他グループの候補を推す場合との両にらみで、政策提言を活用したい」と語った。

「リベラルの会」は、「集団的自衛権の行使を認めない」ことを旗印に、2004年8月に発足した。現在は近藤氏や平岡秀夫衆院議員らが代表幹事を務め、約30人の若手議員が参加している。前原氏の代表就任後は、党執行部との意見の食い違いが目立っている。

私が前回のエントリーで前原代表をも心配していると言ったのは、民主党には未だにこのような夢想家左翼が蔓延っているに他ならない。世界中には左翼、及び左翼政権も数多くあれど、現実の世界情勢を把握せずに喧嘩をする左翼がいるのは日本だけだからだ。どの国の左翼も自国の国益、若しくは私腹を肥やすのが最優先課題なのは間違いないのだから。

うん? と言う事は、やはり日本の左翼は私腹肥やし最優先なのか。

ここ最近のガス田問題に中国原潜の領海侵犯、日本の国連理事国入り阻止に靖国問題をはじめ執拗な戦後60年の日本を見ない内政干渉の数々。これら全ては中国側からの一方的な動きであり、常に日本は守勢に回っているのが現状なのだ。これで中国が日本の脅威で無ければ、何が脅威だと言うのであろうか。前原代表が指摘した中国の不透明な国防費など氷山の一角なのであり、あらゆる分野で中国の脅威が拡がっているのが現状である。

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日本を含め民主主義の弱点は、その思想の自由度にあります。相手側が同じ民主主義なら問題が少ないのですが、これが一党独裁なり、宗教国家相手では弱点を曝け出します。民主主義ではない相手側は手段を選ばずに影響力を行使し、それに呼応する勢力に力を貸します。この場合は中国共産党なのですから、それは小泉自民党の力を削ぐ相手に力を貸すのです。

しかし、これが戦後の日本が選択した道なのです。今や私達が空気のように感じ、その中(日本式民主主義)で考える事にも限界があるなんて事は、今は常識として知っておくべきですね。日本は戦後も60年間、ずーっと諸外国の攻撃(攻撃なんて武力だけではありませんよ)を受けてきた事を。これは中国・朝鮮に限らず、他の民主主義国家からも、なのです。

諸外国において国益を優先する事は当然であり、それが罪悪かのように感じる国民は日本人だけなのです。そこを何時も利用されてきたのが、戦後の日本でしょう。

しかし一応は民主主義である日本に幅広い意見があるのは当然であり、またそのような意見が常に出てくるような環境で無ければなりません。どちらか片方に意見が集約されてしまう事態など、これは最悪の状況なのです。それが戦前の日本であり、また世界では今も数多く散見できる状況なのです。これだけは、是非とも避けなければなりません。

民主党のリベラル派の意見はそうで、それに対する私の意見はこう。これで良いのです。後は民主主義国家らしく、それらを議論して溝を埋めれば宜しいのです。所詮、日本の民主主義は話し合いで解決するしか無いのです。主体は日本人と、その意見に異を唱える日本人で有るべきなのです。然しながらそこに干渉したがる国がアメリカであり、中国・韓国・北朝鮮の特定アジア三兄弟です。このような諸外国の干渉に弱い状況を続けていると、やがては日本に干渉したがる国々が増えてくるのも当然でしょう。ついにロシアも戦前日本の蛮行なんて古めかしい事を免罪符に、その北方領土問題を凍結しようとしています。

諸外国の干渉など頑として撥ね付け、しかし問題は問題として話し合う国内土壌を私達は育んで行かねば成りません。つまり、もっともっと私達が世界を知って正しい知識を持つ事です。干渉された人々の嘘を見抜く目であり、正しく判断を下せる知識を持つ事です。そうでないと、日本は何時までも世界の財布役でしかないのです。

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