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2006年01月21日Sat [16:54] 細切れ話題  

お預け?

吉野家の牛丼再開「お預け」…米牛肉輸入禁止で延期
(2006年1月21日13時16分 読売新聞)
牛丼チェーン大手の吉野家ディー・アンド・シーは21日、輸入された米国産牛肉から危険部位の混入が見つかった問題を受けて、2月中旬から再開する予定だった牛丼の販売を当面延期することを決めた。

再び輸入が停止し、販売に必要な牛肉を十分確保できなくなったと判断した。現在の輸入停止が再び解除されるまでは、原則として牛丼の販売再開は「お預け」となる見通しだ。

「お預け」ってね、ここだけ読んでいると、何か政府が間違った事でもしているかのような印象を受けますよ。日本人が食の安全性に拘ったからこそ、日本の政府も米国産牛肉の安全性を求めて、今まで米国産牛肉輸入を禁止してたんでしょ。変ですねえ。

同日午前、幹部らが協議し、安部修仁社長が決断した。昨年12月の輸入再開からこれまで買い集めた牛肉については、すぐに廃棄はせず、しばらくは在庫として保管するという。

なのに吉野家では、それを在庫として保管するという。変な体質の会社ですね。

いくら今回の混入が月齢的に安全な牛の部位であろうが、ようは賞味期限の怪しい食品でも品質期限は大丈夫だからと、その納入先に突っ返さないのですから。相手先のミスは、即座に返品して意識を持ってもらう事が大事です。そうでないと、相手先の品質意識なんて向上しません。

この場合は全て廃棄し、向こう側の輸出業者に賠償させるのですね。

本業の牛丼販売にばかり気がいって、その実、実際に食べていただく一般のお客様の事を考えていますか。ほんと、変な会社だと思うのは考えすぎでしょうか。

米国で発生したBSE(牛海綿状脳症)の影響で、2004年2月から牛丼販売を休止中の吉野家は、「輸入再開が決まってから2か月以内に牛丼を復活させる」(安部社長)という方針を打ち出していた。

それとこれとは別で、相手側の品質管理にミスが有っては前提条件が異なります。

まあこれは商売の基本だと思うのですが、それでもビジネスを離れたトコロにも散見できる、過剰すぎる日本人の潔癖症もねえ。。至る所で鼻についてきている昨今ですね。

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Re Comments.

『タイトル未入力』 
>日本人の潔癖症もねえ……、なあるほど。^^とは言え、今回の件は、いわば米国側の“契約不履行”ではないかとも思います。契約社会と言われる米国、どのように出てくるのか、ちょっと見てみたいとも思います。
2006/01/21(Sat) 17:27:22 | URL | yodaway2さん #-[ Edit.]
『最後の部分は……』 
あは、それは危険部位の混入だけで言っている訳では無いんですよ。
耐震偽装問題にしろ、今回の問題にしろ、世界でも類を見ない日本人の潔癖症が、かえって日本を住みにくくしてるんじゃないかと、そんな私が常日頃持っている疑問が、あんな最後の文章に出てきたんですね。^^
2006/01/21(Sat) 18:46:05 | URL | 葛城さん #-[ Edit.]
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米国産牛肉、輸入禁止に!――これはこまった、仙台、だもの。^_^; ★追記、10:11/NHK、ニュース10を見ながら。……しかし、考えようによっては、今回の、この危険部位の混入、情報を隠さず、すぐに明らかにし、輸入禁止、という措置を間髪入れずに取ったことは、ある意味、評価されてよいのかもしれない。危機管理としても、水際で防い

2006/01/21 17:27:46[週刊!Tomorrow's Way]  

米牛肉輸入禁止/信用回復へ米は誠実な対応を  米国産の輸入牛肉にBSE(牛海綿状脳症)の危険部位が混入していた問題で、日米両国政府は局長級会合を開き、ペン米農務次官が謝罪した。米側は、原因と再発防止策に関する最終的な報告を取りまとめる方針を示した。条件守る意思があったか 米側が日米の合意事項

2006/01/26 16:41:15[世界日報サポートセンター]  

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