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2006年02月04日Sat [15:35] 世界の話題  

辛容疑者の供述

日本人拉致「金正日総書記が直接指示」辛容疑者が供述
(2006年2月4日3時4分 読売新聞)
【ソウル=中村勇一郎】1980年の原敕晁(ただあき)さん(当時43歳)拉致事件で国際手配されている北朝鮮工作員、辛光洙(シン・グァンス)容疑者(76)が、85年に韓国で逮捕された際、朝鮮労働党書記の地位にいた金正日総書記を名指しして、「日本人を拉致して(本人に)成りすますよう直接指示された」と供述していたことが、韓国の当時の情報機関「国家安全企画部」(現・国家情報院)の資料で明らかになった。

原さん拉致に成功した辛容疑者が2年後、金総書記と面会した時には、「拉致は国際問題になるので秘密を固守せよ」と命じられたという。

昔も今も反日で凝り固まった韓国ですが、現左翼政権の下で次々と公表される過去政権のアラ探しの一成果でしょう。 日韓基本条約の公表では不覚にも韓国が北朝鮮の分まで先に【個人賠償分込みで】日本から援助を受けていた事を公表してしまい、同国国民からも現政権が非難された教訓も生かされていないのかな。

今度は日本国民から、同じく非難が集中する可能性だってあります。これは韓国のミレニアム特赦(その時点、日本は小泉政権(2001年4月末~ ではない))であり、小泉政権が靖国参拝で韓国の国民感情を傷つけたという理屈も通らず、日本が「なあなあ政策」を採用していても韓国は反日なんだと日本人に教えるだけの愚かさです。

しかしなあ、韓国(朝鮮人)って相変わらず自分達の勢力争いには、どのような手段をも選ばない民族ですね。金正日総書記が日本人拉致事件の黒幕だなんて、それは北朝鮮の実情を考えたら当然の事で、北朝鮮では金正日総書記の承認なしに、如何なる対外作戦も出来ませんよ。それ位ならば、以前からネット上に溢れてた(囁かれてた)情報の一つに過ぎないのです。それが今回の韓国政府、その情報機関が証明しただけ。

ここで面白いのは、金正日総書記すら「拉致は国際問題になるので秘密を固守せよ」と命じた部分でしょうか。北の将軍ですら国際問題になると認識しているのに、南は自国国民の拉致事件すら無視する現状でしょうか。

辛容疑者は85年2月、原さん名義の旅券で韓国に入ったところを逮捕された。

安全企画部が同年6月、この時の供述をまとめた資料によると、辛容疑者は73年7月、工作船で石川県内の海岸から密入国して在日朝鮮人らを協力者に取り込む活動を続け、76年8月、富山県内の海岸から工作船で北朝鮮に帰国した。

その後、平壌市内で工作員教育を受けていた辛容疑者は80年2月、「3号庁舎」と呼ばれる朝鮮労働党の庁舎で、党書記として金日成主席の後継指名を受けた金正日総書記と面会し、「独身の日本人を拉致して成りすまし、日本で対南工作を遂行せよ」と指示されたという。

ここで「日本で対南工作を遂行せよ」と指示されていた工作員ですら、韓国名物の恩赦で開放してしまう愚かしさ。日本の沿岸警備の不十分さも、ここからは見えてきますが。

辛容疑者は同年4月、工作船で宮崎県の海岸から密入国し、同6月、大阪市内の飲食店員だった原さんを同県内の海岸から工作船で拉致し、北朝鮮西部の南浦港で工作員に引き渡した。さらに原さんの個人情報を覚えて再び工作船で日本に入り、原さんに成りすましていた。

原さん名義の旅券を取得したのは81年9月で、82年3月にはこの旅券を使ってモスクワ経由で北朝鮮に帰国。翌4月には金日成主席の生誕70周年祝賀行事に出席し、その場で当時の金書記から、〈1〉東南アジアに拠点を作れ〈2〉日本人拉致が明らかになれば国際問題になるので秘密を固守せよ――などの指令を受けたという。

まあ、「日本人拉致が明らかになれば国際問題になる」と言う事は、韓国人を拉致しても何ら問題では無いと、金書記からも軽く見られてたのかも知れませんが。

同5月には同じ旅券で日本に戻り、韓国に渡航した在日韓国人らと接触、米韓合同軍事演習の情報などを収集したほか、84年に、北朝鮮の工作機関の課長や副課長が貿易代表団に偽装するなどして来日した際は、活動の結果も報告していた。

辛容疑者が金総書記から直接、拉致の指示を受けていたことについて、安全企画部の資料は「他のスパイとは違う特異な点で、重要な使命を受けた幹部スパイ」と強調している。

辛容疑者は85年11月、ソウル地裁で死刑判決を受けたが、99年12月に恩赦で釈放。2000年9月に北朝鮮に送還された後、行事に「英雄」として登場する姿が報じられている。

それでも、どうして死刑判決を受けた者まで恩赦で逃がすのでしょう。これでは韓国内では何をしても、時節を選べば簡単に釈放されてしまうのですか。

私も死刑には賛成しかねる方ですが、ここまで刑法が蔑ろにされている様では、韓国に関しては死刑制度維持を支持するしかない状況ですね。

今回の情報で、日本人も北朝鮮による拉致の悪逆非道さを再確認出来たと思います。韓国がどのような意図で情報を公開したにせよ、何ら落ち度も無い日本人が拉致され、その実行犯が祖国北朝鮮で英雄扱いされているでは。

これで今後の北朝鮮交渉でも日本世論が緩む事無く、拉致の完全解決無しに経済援助は無いと議員や外務省の尻を押す事が出来るはずです。

今回の情報や前回の日韓基本条約の公表と言い、現韓国政府は日本人のココロをも逆なでするような情報で従来の歴代政権に対する韓国国民の反発を誘おうとします。しかし実態は日本が北朝鮮の分まで賠償済み(それすら可笑しいが)だった事とか、北朝鮮の拉致事件が持つ悪逆非道さを再度日本人に意識させるなど、まるで馬鹿の上塗りです。

これでは北と南が北主導で統一されたら、真っ先に処分されるのが韓国の現政権ですね。





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普通はどのような国の情報機関でも、その口が堅いのは当たり前かと思います。

今回、韓国政府側は今のところ黙んまりを決め込んでいるようですが、韓国が国連で北朝鮮の非難決議に何度も棄権してきた関係上、昔の韓国政府の方が非人道的だったんだよと、そう国民向けに言いたいのかも知れません。

少し深読みかも知れませんが、私には「そう」読めたりもするのです。
どうでしょうか?。
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