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2006年02月13日Mon [01:35] 日本の話題  

社民党よ、何処へ行く?

別段、衆参あわせて国会議員が13人の、小いさな政党である社民党など気にもしないが、この政党は何処へ行きたいのだろう。社民党宣言を読んで、そう感じた人も多いでしょう。

「明らかに違憲状態にある自衛隊は縮小を図り……、改編・解消して非武装の日本を目指す」
「日米安全保障条約は、平和友好条約へと転換させる」

上段に関しては、特定アジアの仮想敵国が日本であると周知されてきている現状で、如何にも脳天気な話ですよ。

対話が平和的解決を齎すならば、日朝協議や六ヶ国協議はとうに終わっています。

普段の生活で対話が有効なのは、それは圧力があるからです。例え相手と言葉だけで対話していても、面と向かっては「圧力」が生まれています。コミュニケーション論でいけば、相手よりも優位に立った方が押し切るんですね。

それは眼力でも良いし、服装の差でも、はたまた女の涙でも良いんです。

それが国家になると、経済力と軍事力が一番の効き目を持つんです。それ以外にも有る事は有るのですが、不確定要素が多すぎて、あまり私も普段、考慮する事も無いレベルです。

それが軍事力を縮小(放棄)するとなれば、日本の対中ODAすら横流しして対日包囲網を仕掛けてくる相手に「丸腰になれ」と言う事ですよ。

そんな国は、世界中探しても有りませんよ。

相手と対話(話し合いたい)ならば、それは最低の手段です。そう思いませんか。まあね、中国の属国に成りたいのならば、最善でしょうが。

だけどそれって、アメリカのポチと同じだと思いません?。

自分の進路を決めるのが嫌だから、日本の進路は誰かに決めてもらおう。ですから。

下段に関しては、別段、何も言う事は有りませんよ。

日本の憲法が自分達の進路すら決められない欠陥憲法だから、それを補完する為に、今はアメリカと安全保障条約を結んでいるだけですから。

嫌なら、何時でも平和友好条約へと転換させて構わないと思います。

ほんと、社民党も極端から極端ですよ。あっち(アメリカ)が嫌だから、こっち(中国)に日本の進路を決めて貰いたいなどとは。

一人前の大人(政党・議員)なら、自分(日本)の事ぐらい自分で決める覇気を持ってよ。

今や時代も変わって来ているのだから、何時までも保革対決の55年体制の時代を夢見るのは止めて欲しい。

1994年、当時の党委員長だった村山富市元首相が自衛隊を「憲法の認めるものである」と表明したのも、「日米安保体制の意義と重要性」も認めたのも、政権ともなれば夢ばかり見ていられないと考えたからなんだし。

実際に政権を担当すれば、非現実的な安全保障政策を転換するしかない。これは当たり前で、今回のが「保守との差」を演出する為にだけの宣言なら、あまりに国民を馬鹿にしすぎ。

現実問題として世界には苦しんでいる人々が大勢居るのに、それにすら背を向けて、結局は日本が世界の孤児に成るような宣言をしてどうします。

自分達で日本の進路を決める。社民党も、それくらいの事は考えて欲しいですね。私達は、もう誰かのポチと呼ばれるのは嫌なんですから。






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