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2006年02月16日Thu [00:46] 世界の話題  

乗っ取り機撃墜容認法

乗っ取り機撃墜容認法、ドイツ連邦憲法裁が違憲判断
(2006年2月15日23時17分 読売新聞)
【ベルリン=佐々木良寿】ドイツ連邦憲法裁判所は15日、テロリストに乗っ取られた飛行機の撃墜を容認する「航空保安法」を、「乗客の生存権を侵害する」などとして、違憲とする判断を下した。

同法は、乗っ取られた飛行機が高層ビルなどに突入するなどの惨事を防ぐのが目的で、「乗っ取り機がさらなる人命を奪うのに使われ、それを防ぐ手だてがほかにない場合」には、国防相が撃墜指令を出せる、としている。

この日の判断で同憲法裁は、「同法は、乗っ取り機の乗客を他の人々の命を救うための単なる物体としてしまい、人間の尊厳、生存権に合致しない」とした。

同法は、シュレーダー前政権下の2003年1月、短銃を持った男が乗っ取った軽飛行機がフランクフルト市上空を旋回し、同市にある欧州中央銀行の入った高層ビルに突入するなどと脅迫した事件をきっかけに制定の動きが出たもので、04年9月に連邦議会で可決され、05年1月にケーラー大統領が署名し、施行された。

しかし、立法の過程から「憲法違反」との批判が噴出、ケーラー大統領も憲法裁に合憲性の判断を求める必要がある、との考えを示し、野党議員らが違憲審査を求めていた。

違憲判断により、同法は破棄されることになり、テロ対策を巡って議論が再燃するものと見られる。

う~ん、、、難しい問題ですね。

米国の9.11テロでは、その後の暫くですが、米国内で不審な飛行をする航空機は実際に撃墜するとの情報も有りましたよね。

乗っ取られた航空機乗客と、そこから予想される、テロの巻き添えをくう人々。

どちらにも人間の尊厳があり、生存権がある。

どちらも物体として考えられず、どちらも同じ、大事な命。

東京裁判は日本国内法を超越した「超法規」であるとする民主党の前原代表なら、間違いなく撃墜を選ぶのでしょうが、私は常識的に考えたいですね。

つまり、やはり日本国憲法でも「違憲」ですと。

もっと、他にも「やる事」が有るでしょ。

BSE問題でもみせた、ジャパン・スタンダード(品質・安全性への、あくなき追求心)を確立し、世界に広めさせる事です。

安全は何よりも先にあり、それを満たさない航空会社にはペナルティーを課す。

それには手荷物なんか「もっての外」で、あらゆる貨物を貨物室に、さらに乗客室と貨物室の間にジャミングでも入れて通信すら出来なくしておく。くらいはね。

利用客も不便なら、航空会社にとっても負担ですよ、こんな案は。

だけどテロリストの蛮行に涙する人々を出さない為にも、一考の価値は有りそうです。

まあ私も、もう少し考えておきますか。。

手遅れに、ならないうちに。。は?。




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